さて僕の仕事も昨日で終了し今日からは無職となりました。
もう10月になると言うのに昼間はまだまだ僕の季節にはなりそうにないですね。
僕の場合は早朝はセーターを着るかどうか迷う程度の温度がいいですね。
これからは自由な時間が沢山あるのであれこれ家で出来る事など見つけて行きたいと
思います。
少し動くと息切れがするので行動には制限がかかりそうです。
おかしいなと感じ始めてからは10ヵ月くらいになったかな？
呼吸系なので肺だとは思っていましたが肺気腫＋肺線維症とダブルで
患っているとは思っていませんでした。
長年の喫煙から肺気腫は予想していましたが肺線維症もあると言われた時は
長年の職業柄無理もないなとも思いました。
まだゆっくりではありますが歩けるので良い方かもしれません。
時々施設でも鼻から酸素吸っているお年寄りや体調崩して酸素飽和度が
低くなったお年寄りに施設に配備してある酸素を吸わせたりしていましたが
自分もその部類に足を突っ込んだのかと思うとちょっとまだ待ってくれよ
わしはまだ72歳だぜって言いたくなるね。
施設のお年寄りは若いと言っても80代だから風邪や軽い肺炎でも酸素飽和度は
低くなったりでした。
毎日朝のバイタル時や気分が悪い調子が悪いなんてお年寄りが居たら
血圧、体温、酸素飽和度を計り酸素飽和度が93％を下回り91％以下に下がったら
部屋に酸素生成器を運んで使用していたものです。
90％を下回るとかなり正常でなくなったり(認知度がおかしくなったり)
理解も困難だったりしていました。
今自分が酸素飽和度を計って感じる事は安静時の酸素飽和度が重要なんだなと
感じています。
医療現場でもどの時点で酸素投与するのかは若干温度差があるようです。
僕の場合は労作時(歩行を含め)日常の動作で既に90％に下がり歩く時は
82～90％まで下がり続けています。
労作時にその程度でも酸素が必要と言う医者も多いそうですが、自分で感じる
事はたぶんまだ不要ではないかと思います。
確かにしんどいし辛いけれど意識もはっきりしているし少し休めば楽になります。
体感って言うのも大事で自分でこりゃまずいなと感じればその時でしょうね。
日々歩いてみて酸素飽和度90％脈90程度は十分な酸素量に感じます。
休憩はそれを目安にしていますが数字を見なくてもそこは体感で良しって事です。
歩いていて休憩したくなる時は酸素飽和度85％切れていて脈は135を超えています。
80％脈145くらいになると歩きたくても歩けませんね。
体感これは大事です。
異常のない健康な人でもしんどいなきついなと思った時が休憩時ですね。
身体と言うのは不思議なもので健康でも不健康でも一生懸命身体が調節
しているようです。
今の僕の早歩きは健常の妻から見るとスローな歩きでもあります。
自分のペースはそれなりに一番良い効率で活動していると思います。
今日の猫さんロード
家を出て近所の猫エリアへ向かっていると
今までこんなに下まで沢山の猫が来ているのは初めてです。
上に行くと
多分下の家の猫さん達は住人が入院され今までのように好きなだけ食べる事が
出来なくなっているのではないでしょうか？
上の家の人も全部の猫さんのお腹がいっぱいになる程は与えられないのでは
ないでしょうか？
何度も苦情が入り動物愛護センターかどこかからも人が来て餌を与えないように
してもらえませんか？ とそんな話も聞きました。
以前は餌の入れ物が目立っていましたが最近はすぐ片づけるのか以前ように
エサが見える所に出て居たりはあまりないですね。
いつだったか大量にドライフードを頂いた事もあります。
苦情が来て餌をやれないので持って帰ってくれ、そんな事もありましたが
喉元過ぎればまた熱さを忘れるのではないかと思います。
知れませんね、過去にもクロさんやおにいちゃんが一時的にこの辺りに居た事もあります
現在長老とローズがうちに入り浸っていますが、苦情で餌にありつけなくなると
放浪してくろっぺがここに流れ着いたように自分のエリアから姿を消す事も
あるのでしょうね。
長老とローズがうちに来ている事、くろっぺがここに居る事も近所の猫エリアの
おじさんには伝えています。
いつも駅で時計を写すのですが今日はシャッター押しましたが撮れていませんでした。
6時45分頃でした。
猫目線でシャッター切りました
上の墓所で
休憩中にコイチとチャオの爪の痕を見て見ました。
そして住宅街で
石材店裏～ヘアピンカーブ
中々綺麗に撮れない黒色、しかも淡い黒
ビリギャルの畑
