僕は基本的に世間から見ると非常識でろくでもない人間なんだと思います。
自分ではそう思えないのだけれど大人社会からは落ちこぼれのクズかもね。
それでいいのだ！
思春期の頃から大人が好きではなかったし
大人にはなりたくないと思いながら今日まで生きて来ました。
常識に捉われて生きているとロボットになりそうだしね。
基本は自由に生きる事、生まれて来た意味はそれしか答えが出て来ませんでした。
みんな自由に生きてるかい？
自由だからと言って何でも自由とはまた違うよね。
人に縛られるのが世の中ならそれが不自由と言うものだ。
人に縛られて生きるとどうしてもロボットとしか思えないもんね。
学校 楽しければ行けばいい
行きたく無ければ行かなければいい どちらも自由です。
そんな事からうちの子供は休むと言えば休めばいい、行きたくなければ行かなければいい
一時不登校になった次男も同じ休むなら
家で楽しいことをすればいいと僕が若い頃 エレキギター弾いたりしていたのでアンプやら機材を次男の部屋へ持っていき、どうせ休むならと楽しむよう勧めました。
行きたくないのを行かせるのは
良くないと思います。
多少説得するのは良いにしても
押し付けた時点で親も教師も僕の世界観から行くと落第です。
食べたいと思えば食べればいい
食べたくないと思ったら食べなければいい
自由とはこんなに簡単な事なのにそれが出来ないのが世の中なんです。
やれたければやればいい
やりたくなければやらなければいい
簡単すぎて笑えます。
他人をコントロールしない事
他人にコントロールされないようにする事
さて今日の猫さんロード
早朝近所の猫エリアへ出向いたのですがカメラを見ると
薄暗い中の逆光のせいか途中で液晶で見ると全滅状態で一旦
全部消去したので突然猫さんから始まります。
もう出会って1年半くらいだろうか？
クロチョンはどくちゃんを見るなり走ってエリアへと逃げました。
ピョンやんは食べたらすぐ逃げないとどくちゃんにやられます
先日シマちゃんが現れた場所です
妻を見送るまでにもう少し時間が取れるのでヘアピンカーブへ向かいました。
長老さんとくろ友
一息ついて妻を見送りその帰りに墓所の駐車場へ車を停めて残りのコースを
歩いて来ました。
石材店上で
ビリギャルの畑で
近所の猫エリアとここを行ったり来たりです
お堂に戻るとまた三人の女子中学生が居ました。
みんな猫さんが好きなようで良かった。
ずっと素直なまま猫好きで居て欲しいものです
大人になると常識を振り回して僕らを悪い目で見たりする人が大半です。
「無責任な餌やりさん」と呼び悪者にしたがります。
もっと純粋な心のまま大人になって欲しいものです。
誰かが言っていました
心の純度
人を見極める第一の要素です。
大人に心の純度が高い人はあまり居ません。
地位とは別の意味合いがあり心の純度の低い人は先生だろうと
総理大臣だろうと純粋な子供以下のようなものです。
ここに来るにはバス道路を渡らないといけないのにこわいなあ
お堂からあーちゃんのエリアに向かっていたら
マオちゃんもどくちゃんに追われるのだろうか？
保育園上の墓所で
墓所の反対側で
シロの写真が撮れていませんでした。
ここから4兄弟のおかあさんエリアへ向かいました。
住宅のちょっと先にしぃちゃんが居たので物置には行かず住宅に近い所で
食事して貰いました。
物置まで行くとギャルオが降りて来そうなので住宅の近くがいいでしょう。
今日はおかあさん居ませんでした
昨日は休んで居たら目の前におかあさんでした
一路家路へ
「無責任な餌やりさん」と言うフレーズを利用して広報しないで下さい
歪な常識のせいで餌やりを注意して来る人が居ますが
純粋な心であればむやみやたらに注意しないのが心の純度です。
これまでに色々注意されてきましたが言葉使いさえ出来て居ない
大人が殆どです。
常識を振り回す大人がまた心の純度の低い子供を育てるんですね。
一番頭に来るのは「エサをやるな！」のような捨て台詞や
そう言う物言いする人達ですね。
初対面でやられるとキレたりする事もあります。
人に優しく言えない人は猫さんにも優しくは出来ないでしょう。
どんな理由があれど
「エサをやるな」=「エサをやれ」
優位に立ちたがる人の特徴ですね
上に弱く下に強い人は大人の肩書捨てなさい。
