本当なら今日からは施設へ仕事で行く事も無く自由の身になっていたはずですが
シフトがそのまま今月末まで出るように変えられていた事でもうしばらくは
自由の身にはなれませんね。
仕事をする限りは拘束された身って事でもあります。
当たり前の様で優しい軟禁でもあります。
今日遊びに行っても仕事前までには帰らなければいけないって事が
既に拘束なのです。
当たり前に過ごして居るとそれが普通だと思ってしまっていますよね
自由と言う観点から考えるとそれが異常な仕業でもあります。
そんな感覚も持つようにして下さいね。
朝起きて何時に会社に行くには前日から既に始まっていて
出社時間の為に時には急いだり慌てたりなんてのもよくありますね。
働くために拘束された時間は自分の時間も含めて考えるといいですね。
すると生きている時間の大半はずっと拘束された時間の中で制約されながら
生きているけれどそれは異常でありなが当たり前の様に思っていますね。
人生の大半はそんな時間の中に押し込められています。
さて猫歩きに出かける前にカーテンの隙間から外を見ると
家を出て歩き始めてすぐに
一緒に上に行くと
上の墓所に行くと
そして墓所の反対側へ
住宅街で
石材店裏で
ヘアピンカーブに行くと
どくちゃんを見てシマちゃんはカーブ下へと逃げ続いてにい友も引き返してきました。
ビリギャルの畑へ
4兄弟のおかあさんエリアははっちだけでした。
しぃちゃんと一緒には居なかったですね。