子猫のおかあさんの怪我、やっと塞がりました
子猫のおかあさんの怪我に気付いたのは7月11日でした。
その時は写真に撮れなくて7月14日に近くで見てびっくりしました。
それから18日で傷そのものは塞がりました。
7月11日以前はしばらく会っていないので、いつ怪我をしたのか
わかりませんが、自然治癒って言うのは凄いなと思います。
僕らも同じ生き物なので、きっと時間はかかってもその力は
あると思います。
人間の場合は色々知識を持っているだけに、頭や心で色々と
無駄な思考が働いてストレスとなり自然治癒そのものの力も
落ちてしまうのではないかと思います。
何の知識も無ければ、きっと猫さんと同様の経過を辿り
思う以上に早く治るのではないかと思いました。
さて今日のウォーキング
肉眼では白黒猫が‥ ズームアップしてみる、あららっまろさんだ
こう言うパターンになるとクロさんは出たくても出てこれないのだ
まろさんに攻撃されるから恐くて隠れてしまうのだ。
まろさんはドラさんを攻撃しないんです。
ここを後に子猫エリアへ、どくちゃんお堂には居ませんでしたが
子猫エリアへ来ていました。
どくちゃんはお堂に居ませんでしたが、僕がここへ来る事を読んでいるのかも
知れないですね。
神社回りでお堂へ行く事が多いと、その途中で待っていたりします。
近寄らないですね、警戒心強いし、ちょっと近づこうとするとビビッてしまうから
ビビリちゃんでいいでしょう。
フサフサ毛のクマちゃんがいました。この子も警戒心強いです。
何となく子熊みたいなのでクマちゃんです。
コグマでもいいんだけど大人になった時に合わなくなるのでクマちゃん
そして白黒子猫のハナちゃん、白黒は沢山いるので名前が難しいです
鼻に黒いのがあるのでハナちゃん
今日は子猫二匹、後はいないなあと思い、どくちゃんを引き連れお堂へ戻りました、すると子猫のおかあさん
どくちゃんとは仲良しです、子猫達のお父さんかもです
そしてお堂の近くから子猫が出てきました。
おかあさんに模様なども似た子猫です。うり二つでウリボウ
このウリボウと似た子猫がいるのですが最初の頃に見たきり見ていないんです。
双子みたいな感じで、見分けは耳の色の面積だけで識別していました。
ウリボウは片耳に黒が多い、似た子は両耳とも黒があって、そこで見分けていました。
テンちゃん、一番最初に名付けた子猫です。他の猫さんの名前もある程度
決まったので、テンちゃんも紹介です。
まだ小さい時、凄く可愛くて天使の子みたいでテンちゃんと呼んでいました。
三毛のビリみけも居ました、ビビリなのでビリみけです
今日はお堂が賑やかになりました。
この後四兄弟のおかあさんのエリアを通って帰りましたが居ませんでした。
妻の送迎に間に合うように、朝は6時前から歩きました。
明日もそれくらいに歩くと思います。
妻の送迎の帰り、朝会えなかったクロさんの居る所
ドラさんのエリアに寄ってみました。朝はまろさん居たしね。
クロさんいました。
ドラさんも来ました
ドラさんは社交的ですね
クロさんともまろさんとも上手くやってます。