猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

今日の猫さんロード

このはてなブログ読者登録と言うのがあり今のところ二人の方しか登録して居ません

随分前に1人の方の猫ちゃんが誕生日と言う記事があり、このブログ内で

「誕生日おめでとうございます」と挨拶しましたが今度はもう一人の方の

猫ちゃんも誕生日だそうで「〇れ様おめでとうございます」と挨拶しておきます。

2020年生まれと言うとうちのりんちゃんと同じ年のようです。

うちのりんちゃんは生粋の野良ちゃんです。

 

読者登録もフォロー、フォロワーの一つですね

僕は二人しかしていないので十分に目を通す事が出来ますが

これが沢山だととても無理ですよね。

そんな事から芸能人などは孤独だなと思うのです。

繋がって居るようで繋がって居ない関係性

これが雑踏の中の孤独なんです。

精神力からしても過去の繋がりからしても

直接つながるのは10人が限界なのです。

つまり10人だと溺れる寸前のようなもので片手程度まで

今の所、二人と言うのは最高の状態かも知れません。

りんちゃん

生後10日~2週間程度だと思います。

親も兄弟も無く廃屋の片隅にうずくまり蝉の声も聞こえない僕の難聴の耳に

かすかに届いたりんちゃんの鳴き声、結果、家猫となりました。

今年9月で4歳になります。

りんちゃん
「落ちとったけん拾うたんよ」とりんちゃんには言っておきました

目が見えない頃から育てたのでベタベタに懐くと思ったら

妻だけに懐いています。

僕や娘が抱くと火を噴いて怒ったりです。

ただ発情期の時だけは僕だけに懐きます。

 

さて今日の猫さんロード また車を利用し少しでも身体への負担を

軽減するようにしています。

妻の見送り いってきま~す

妻を駅で降ろしじゅんや君の居る通りへと向かっていたら

道路を横切るじゅんや君が見えました

ドラレコで逆光で淡い感じになっています

何とか車が止めれそうなので

じゅんや

通勤時間帯なので落ち着かないだろうな じゅんやまたね

6時半頃までは決まったところに居るのだと思いますが7時前頃になると

色々歩いているのでしょうね。

 

そしてヘアピンカーブ

にい友
墓所の駐車場へと向かいます

駐車場で

ビリみけ

カリン

相変わらず仲の悪いビリみけとスリム

コリムはビリみけに猫パンチされて退散

石材店裏の丘で

コジマ君

あーちゃん 上がって来ました

あーちゃんに対してへっぴり腰のくろきち

シマはんちん

下に降りてからは

チャジマ君

ミミ

さんちゃん 上にあーちゃんが居るからか止まっています

お堂で

はんちん

スリムは近づいて来ませんね

うっちゃん

うっちゃんもいつものところがいいのか待っています

ビリギャルの畑に向かいました。

ボスのどくちゃん

ビリトラ

うっちゃん
うっちゃんも触ると低い体勢になります
触られるのが苦手な猫さんは似た感じですね

ナオ

この後、やっちんの木の枝の山にも少し猫缶を差し入れました。

4兄弟のおかあさんエリアへ

ギャルオ

しぃちゃん

ここから大道路を下りHanaの通りを歩いて居ると

Hanaいました

中々会えないけれど会うのはいつもこの付近です。

Hanaの通りから大道路へと出ました

大階段は誰も居ませんでした

上の墓所

イチ

テン

シロリン

みぃみぃとおばあちゃんは下で食事中

コーチビも下に居ます

コイチ

シロ

ロリアン

保育園上の墓所

コイチが向こうから来ましたね

あーちゃん 石材店からこっちに帰って居ました

コイチとあーちゃん

チャウ

チャミとチャウさんが遊んでいます

チャミ

ランランの居る通りを歩いて居るといつものアパートの一つ上に家の植え込みから

ランランが出て来ました。

ランラン

公園の通りから犬の爺さんの犬が見えたので下には降りない方がいいなと

上に向かって歩く事にしました。

途中で振り返るとランランの居た通りに入って来たので公園は辞めました。

あの爺はランランや僕が居ると意識してそっちへ来るようです。

結局上まで歩き公園脇を通って以前じゅんやが居た墓所へと移動しました。

今日は公園ではなく墓所でランランと
駐車場まで戻り
一路家路へ

家に戻り一息ついてからは近所の猫エリアへ行ってみました。

近所の猫エリアへ

これはぶぅーちゃん 飼い猫です

これまでここのおじさんは外の猫を中に入れた飼い猫を外に出したりするので

僕らにはどれが飼い猫か把握しにくいですね。

ピョンやん

トライチ

かいちゃん

クロチョン

名無しの白黒猫

ピョンやんは下まで来ます

この最近うちに来ているローズも居るのか居ないのかと言う日が続いています。

くろ友に追われるので逃げているのか逃げて戻って捕獲されてはいないかと

心配もあります。

くろっぺ不在

呼吸が辛いのは情けないですね、普通に会話する時は全く問題ないので

元気に見えると思いますが、歩くとなるとこれが負担になるんですね。

もう歩くの辞めようかななんて気持ちとの狭間で葛藤する自分が居ます。

歩き始めはその負担が一番大きいのでこれがトラウマになってしまいます。

下り坂は天国への道のり

登り坂は地獄への道のり