猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

卑しさからの解放:ブランドと人間性

ブランド指向って何だか卑しく感じて嫌だな

持ち物から食べ物に至るまでそこへ向かって行くのも何だかねえ

価値観と言うか価値を付けるのも卑しくない?

名前が売れるとブランドとして値が上がったり

人の世界の上下関係のような構造はきっと良いとは思えないな

その前に変なプライド無くした方が人間らしいね。

僕が時々口にする墓石はただの石っころ

仏壇はただの木片

そう言う心があればいいだけ。

まあ人間って元々卑しく出来ているのかも知れないけど

そんな生き物にだけはなりたくないな

 

言葉だってみんなマネしているじゃない

物だってマネしてもいいじゃない

価値を変えなきゃ良い品か悪い品かだけでいいし

食べ物なら美味しいか不味いかだけでいいんじゃない?

もしブランド名より良い物、美味しい物を真似されたらどうするの?

品物で勝負しなさいよ味で勝負しなさいよ

負けたら謝ってくれるかい?

それとも裁判に泣きつくのかい?

 

いきなりランラン

娘を見送った帰りにじゅんやとランランの居る所を通りました。

じゅんやは不在、ランランは出て来ました。

この後すぐ妻を見送りその後は家に戻りランランのところ以外は歩いて見ました。

みんな餌待ちのようです

僕はこれから歩きです。

近所の猫エリアへ

クロチョン 後ろはかいちゃん

かいちゃん

名前なしのトラ猫さん

名前なしの黒猫さん

キュリーさん

ゴマちゃん

くろっぺ不在

じゅんや不在

手前からみぃみぃ、チャム、テン、イチ、ミーコ

後ろにすぅーちゃん

上の墓所

ミー

コイチ

シロリン

ロリアン

チャイ

シロ

墓所の反対側で

チャウ

トラミ

久しぶりのおばあちゃん

さんちゃんとHana

Hana
ズームアップしたままでした

さんちゃん

Hanaの方がさんちゃんを警戒していました。

どちらも元々は石材店に居たけれど今はバラバラです。

 

ここから石材店裏の丘へ

途中ですーちんが居たので一緒に行きました。

すーちん

くろきち

ナオ

スリム

チャジマ君

ミオ

マオ

シマはんちん

ミミ

カリン

ヘアピンカーブ 付いて来ているのはスリム

にい友

お堂でビリみけ

ビリギャルの畑へ向かう途中

ボスのどくちゃん

ビリトラ

やっちん

うっちゃん
風邪を引いているのか少し咳き込んで居ました

 

ビリみけとやっちん

ギャルオだけでした

一路家路へ

ブランド指向も優劣の象徴