ブランド指向って何だか卑しく感じて嫌だな
持ち物から食べ物に至るまでそこへ向かって行くのも何だかねえ
価値観と言うか価値を付けるのも卑しくない?
名前が売れるとブランドとして値が上がったり
人の世界の上下関係のような構造はきっと良いとは思えないな
その前に変なプライド無くした方が人間らしいね。
僕が時々口にする墓石はただの石っころ
仏壇はただの木片
そう言う心があればいいだけ。
まあ人間って元々卑しく出来ているのかも知れないけど
そんな生き物にだけはなりたくないな
言葉だってみんなマネしているじゃない
物だってマネしてもいいじゃない
価値を変えなきゃ良い品か悪い品かだけでいいし
食べ物なら美味しいか不味いかだけでいいんじゃない?
もしブランド名より良い物、美味しい物を真似されたらどうするの?
品物で勝負しなさいよ味で勝負しなさいよ
負けたら謝ってくれるかい?
それとも裁判に泣きつくのかい?
娘を見送った帰りにじゅんやとランランの居る所を通りました。
じゅんやは不在、ランランは出て来ました。
この後すぐ妻を見送りその後は家に戻りランランのところ以外は歩いて見ました。
僕はこれから歩きです。
上の墓所で
墓所の反対側で
Hanaの方がさんちゃんを警戒していました。
どちらも元々は石材店に居たけれど今はバラバラです。
ここから石材店裏の丘へ
途中ですーちんが居たので一緒に行きました。
ビリギャルの畑へ向かう途中
ブランド指向も優劣の象徴