パワハラのニュースも流れて居ましたが
イジメの一つですよね、因果関係と言うのは複雑ですが僕が在ってあなたが在る
そんな関係なのでパワハラはしない、させない因果関係を持たない限り
無くならないでしょうね。
イジメを見て見ぬふりも同罪だしパワハラをさせてしまうのも同罪位の気持ちを
持った価値観を持ちたいものです。
パワハラされたらそれを鏡に映し出してあげましょう。
「死ね」と言われたらそっくりそのまま返してあげましょう。
貰い続けるといい気にさせてしまうだけです。
勇気が必要ですけどね。
ハラスメントを止める為にはその勇気しかありません。
相手に醜い自分を見せてあげる努力は必要ですね。
黙って従うと相手の為にも良くありません。
黙って従う事は屈辱そのものです。
明日が無なくなってもいいじゃないか。
弱みに付け入る隙を見せない様に自分を磨いておきましょうね。
今日も大半は車で回りました。
妻を見送りその帰りにお堂回りを
今日は車で通りかかるとじゅんやが見えたので寄りました。
お堂で
ビリギャルの畑で
やっちん声をかけても鳴かないので覗くと動かないので
まさかと思い、木の枝で触ると動いたので安心
猫缶を少し入れるとすぐ食べ始めました。
娘を見送った後は保育園上の墓所へ
車でHanaの居る辺りを通りましたが不在
中々Hanaに会うのは難しいですね。
そしてランランの居る住宅街へ
ランランは出て来ましたが運悪く、公園そばの犬の散歩の爺さんが居て
途中で止まりました。
以前からよく吠えてランラン達が逃げるのを面白がって犬をわざわざ
連れて来ていた爺さんです。
少し間を置いて再度ランランが来たのですが今度は2匹の犬の散歩の
おばちゃんが公園から出て来たので一時避難。
犬が去った後に宅配便の軽トラが僕の車の前に止まったら
軽トラが居なくなってやっと降りて来ました。
この避難していたアパートに居る事が殆どです。
たぶん猫好きさんが可愛がっているのだと思います。
ベランダを越えて出て来るのでそこの部屋に住んでいる人が可愛がって
いるのだと思います。
4兄弟のおかあさんエリアに行くために墓所の駐車場へ向かいました。
昼食後近所の猫エリアへと
近所の猫エリアの猫さんの数は中々把握しにくいのですが
写真で見る限り耳カットされていない黒猫さんやトラ猫さんの姿は
この最近見えません。
僕が足を向けても見える所に居なかったり遊びに出かけたりすると
やはり把握は難しいですね。
写真の時系列からだと確かにピョンやんは17日前後に捕獲された事になりますが
何故戻されたのかもよくわからないし戻された後に既に耳カットされた
なっちーにが居なくなったのは何故でしょう?
もしかして家猫として家の中にいるのなら分かるのですが
どうなんでしょうね?
ビョンやんを捕獲して戻した後になっちーにを捕獲なんて図式になると
理解に苦しみます。
家の中に居る事を願います、またはたまたま遊びにでかけているだとかね。
これも毎日足を運べは何れ分かるでしょうね。