今朝猫歩きから帰ると畑の中で隣のおばあちゃんと反対隣りの奥さんが
立ち話をしていました。
このパターンは恐らく猫談議だと思います。
反対隣の奥さんは猫の事でかなりヒステリックなようで
その愚痴を隣のおばあちゃんに良く言っているようで
隣のおばあちゃんが代表して大家に餌やりをしないでよと
何度か言っています。
あなたが餌をやるから猫が増える、やらなければ猫はどこかへ
立ち去るのような内容ですがこの手の話は今の社会では
餌やりが悪者になってしまうだけで解決はしないのが普通だと思います。
猫の餌やりさんはそこに猫が居るから餌をあげるのであって
猫が居なければわざわざ猫を連れて来てまであげることはないし
餌をあげる人達は猫がそこに居る事で困っている事もないでしょう。
結論は猫が居なくなればいいと言う人達が猫が居なくなるような行動を
起せばいいのではないかと思います。
凄く簡単明快な話です。
殺処分ゼロを掲げて寄付を募る団体も生き物に対して敬意を払った上で
その言葉を使うならば豚や牛、鶏に対してもそれを謳うべきではないのか？
時代の都合に合わせた活動は虫が良すぎますね。
殺処分は可哀そう？ 広島県は殺処分ゼロと豪語しないで欲しいな。
犬猫は可哀そうと豚牛鳥肉を食べながらよくも言えたものだ。
僕自身は成人するまで一度も食肉しなかったし今でも殆ど口にしないので
彼等が殺処分されなくなっても困る事はありませんが
彼等によって生活維持されている方達は困るでしょうね。
猫が居なくなって困るのはそう言う仕事に携わり利益を得ている人達と
妄信的献身的に活動されている方達でしょうね。
捕獲保護に携わる人達は猫が居なくなっても困らないですよね？
本来しなくてもいい事をしているだけだからね。
体力を考えてくろっぺとじゅんやの居る所は辞めてここからお堂へと向かう事にしました。
石材店裏で
Hanaは不在でした
珍しく大階段は猫さん不在
尻尾の先が白いのがトラミの特徴です
写真が少ないと思ったら撮らずに動画だけだったので画像悪いけれど
動画切り抜きです。
右の石垣の家から餌やりしないでと言われたところです
お堂近くで
おかあさん不在、ギャルオも居ませんでした。
公園の入り口にはゴミは護美箱へと書かれていますが8割がた僕の捨てた
空缶ではないかと思います。
一杯になったら回収に来るのか定期的に来るのかはわかりません。
以前は下からおじさんが空缶だけ持って帰って居たので安心していましたが
最近はあまり来ないみたいなのでゴミ屋が回収はしていますが
頻度はわかりませんがいつの間にか空にはなっています。
今の時代は何もかにもがフライングしてしまい。
知らなくていい事も含めてネット上などに知ったげに掲載されているので
迷える子羊って今の時代に生きる人達じゃない？
サプリメントも今回のが特別に取り上げられていますが
普通に食生活していた時代のままの方がこんな騒ぎにならなかったでしょうね。
新型コロナのワクチンを含めあまり研究しなくていいと思います。
何万年も生き抜いたのは薬やサプリではないし知らないまま生きて居るのも
いいなと思います。
Pm2.5なんて目にも見えない物を見えるようにしたら何万年も生き抜いて
強くなった生体をまた弱くするだけです。
健康食品、薬、ほとんどなかった時代は
今よりは寿命は短くとも幸せな時間は長かったでしょうね。
