りんちゃんをモデルにいつものスタイルでカメラを構えて見ました。
じっとしているので左手はりんちゃんに当てていませんが野外では
動きをセーブするために猫さんに触れている事が多いです。
またフレームにちゃんと入っているか程度をたまに見るくらいなので
ピントが合って居なかったりシャツターそのもの切れて居なかったりも多いです。
難聴と言う事もありシャッター音そのもの野外では聞こえて居ない事が普通なので
シャッター押したつもりでの撮影ですね。
一猫さんで数枚撮ったりしますが一枚確認してフレーム内に収まって居れば
それで良しなので確認して良しでもピントまでは確認していないのが普通です。
そんな事で撮れた中で何とか使える範囲だけのものをブログで掲載しています。
猫歩きを始めた頃は猫さんもあまり馴れて居なくて警戒心から距離をとったり
いつでも逃げられる体勢だったのてレンズを猫さんに向けてファインダを覗いたり
液晶画面を見ながら撮るのが普通でしたが猫さんが懐いて来ると
そんな距離感は無くなり足元をグルグル回ったり身体をこすりつけて来たり
するので自然と片手だけで猫さんの動きを右手で止めたりセーブしたり
するようになりました。
そんな事からコンパクトカメラが主体になり大きなカメラや一眼レフなどは
全て処分するに至りました。
ミラーレスも小型軽量なら使えなくもないのですが
やはりそれ以下の軽いコンデジが使いやすいですね。
手に馴染むカメラと言うのは適当にレンズを被写体に向けシャッター切れば
それなりの範囲がそれなりに撮れているカメラですね。
例えファインダーや液晶が無くても良いくらいのカメラでもOKです。
娘を見送る前に近くだけ歩いて来ました。
8時過ぎに娘を見送った帰りにお堂近くの駐車場に車を停めて
そこを拠点に歩きました。
大階段を下り保育園の方へ向かいました。
墓所の反対側へ
ここからバス道路を渡りランランの居る住宅地へと向かいました。
ランランを呼ぶと餌やり注意の家の庭からフェンスから覗いたのですが‥‥。
あーちゃんが居るとランランは付いては来ないのであーちゃんと公園へ
ランランは石材店の猫さん達とも仲良くする事は無い猫さんです。
あーちゃんは住宅から出て来たのか石材店へ向かう途中だったのか
戻っていたのかもよくわかりません。
Hanaの居そうな住宅街を再度通りましたが居ませんでした。
石材店横の墓所で
石材店裏で
ビリギャルの畑で
帰り間際に車でヘアピンカーブ