いつもの今日から明日の始まりです。
石川県では地震が何度も襲い夜になって来ると被害状況も中々把握するのが
大変だと思います。
2024年のスタートが地震からと言うのも良いスタートではないですね。
人的な被害が少ない事を願いましょう。
去年の今日、僕のスタートも良くはありませんでした。
元旦の夜、姉から義兄が倒れたと言う事で病院へ駆けつけましたが
日が変わり深夜に亡くなると言うはじまりでした。
僕は.運命論者と公言しているのでなるべく自然に受け取るように
しています。
生まれること自体が運命なので死もまた同じように運命だと思っています。
こう言う考え方は不謹慎な考え方だと思う人も居ると思います。
結論的にはどんな事があってもその時あなたは(僕は)
どうしてそこに居合わせたのか‥‥それが全てです。
幸せも不幸も同等でありどちらもその時そこへ居合わせないと
得られないものです。
電熱手袋の紹介
温度は3段階に切り替えられます
温度は4段階に切り替えられます
まだ新しい物は厳寒の寒さでは使用していないので実際の評価は出来ませんが
かなり優秀な感じはしました。
2022年のものはこれはこれでそこそこ防寒には役立っていますが
厳寒期はちょっとなあって言ったところでしょうか。
でも普通の防寒手袋と比べると全く違います。
僕の手は少し寒くなると
普通の防寒手袋では冷たくなるばかりで指が青紫に変色するのです。
そして指の感覚がわからないほどジンジンするので電熱手袋を使うように
なりました。
2022年のと今回のを比べるとかなり違う印象です。
今日も色々試して見ましたがわりと暖かいので部屋の中で感じた事は
2022年のものは表面の温度は凄く温かいのです。
手袋をはめた手でほっぺたに手を当てるとかなり暖かく感じます。
新しい物はと言うと表面はそれほどでもなく本当に電熱線入って居るのか？
と思うほど表面はあまり暖かくないけれど手を入れると
低温火傷するんじゃないかと感じるくらい暖かいのです。
厳寒期だと丁度いい感じかもね。
今日のような温かい日だと4段階切り替えがあるので2くらいのところで
丁度良い加減です。
後、比べて違うのは2022年のものは手の甲側だけに電熱線があるのですが
今回新しい物は手のひら側にも一部電熱線が入っているので
それが温かさを良く感じる役目をしているのだと思います。
電熱手袋はオートバイに乗る人などがよく使用するようですが
どちらもオートバイ乗りには大した評価は無いようです。
僕の場合は歩きなので十分利用価値はあります。
暖かい日は2022年のものを
寒い日は新しいものでとか出来そうです。
