猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

写真追加しました。 おばあちゃんの子(猫の話)

一日の内で一番充実しているのは猫さんと接している時だと思います。

人の世界とは比べる事が出来ないのが自然界の流れですね。

人の世の中に居て充実出来て居る時間は恐らくは無いと思います。

地球上で最も身勝手な生物は僕らだと感じて居ます。

そう思える自分が居る事を誇らしく思っています。

 

猫さんに限らず自然界の生き物は自然の流れにちゃんと身を任せて

一番良い生き方をしているのではないでしょうか?

人間目線で流れる世界は狂っていますがそれすら解らない愚かな生物が

人間でもありますね。

地球上に住む動植物全ての生活圏を奪い去って置きながら

我が欲だけで好き放題。同じ人間として恥ずかしいですね。

外来種が云々と言って偉そうに語りまくる低能人も多く

人の世の常識だけで如何にも正しいように語る低能人達。それを語る前に

文明が与えた恩恵を全て自然に返してから語りなさい。

生きる者は全てどんな環境でも適応させようとするのが常です。

人は南の果てから北の果てまで蔓延してもなお飽き足らない生き物なのに

外来種一つで騒ぐなかれ、あなたがこの地を離されても離れた先で

生き抜こうとするのが生物たる姿です。

草花も昆虫も動物もどこに居たっていいじゃないか。

それが許せないのならあなたは地産地消のように生まれ故郷から

離れないようにしましょう。

僕らは毎日、豚や牛を殺して食っているのだ。

しかも自分が手を下さず平気で笑って食っているのだ。

当たり前のようで当たり前では無いのだ。

元がボヤキブログなのでたまにはぼやかないとね。

 

僕の嫌いな生き物は人間

好きになりたい生き物も人間

 

そて今日も大半は車で回りました。

朝、車のエンジンをかけようと思ったら

くろ友さん

よくこの辺りをうろついているくろ友です

妻を見送った帰りに

今日もあーちゃん居ます

あーちゃん

チャオ

チャウ

墓所の反対側では

おねえちゃん

おばあちゃん

マル

コタマ

コイチ

あれっ?

始めて見る子猫です

ありゃ?またまた

この子は弱そうだなあ

どうやらおばあちゃんの子らしいです

この子はおっぱいばかり

白黒の子は猫缶も食べます

まだ子猫居るかも知れないですね。

取り敢えず関連付けながらその場で名付けました。

この白黒子猫はコチビちゃん

そして

コタマちゃんに関連付けてコダマちゃん

そうこうしているとミーちゃんも上がって来ました

今日は子猫達がいつもより警戒心が強くなっていました。

追い払われたか何かあったのかな?

 

ここから石材店裏へと

すーちん

すーちんは首筋も毛が抜けて来ました

てんちん

ランチン

遠慮がちなミミ

横顔になりましたがはんちん

ビリみけ

写真は取り込むまでレンズが汚れて居たとわからないまま撮り続けていました。

雲った部分はレンズの汚れです。

チャジマ君

どくちゃん

コジマ君

コジマ君の傷はまだ時間がかかりそうですね

お堂では石材店から付いて来た猫さんとスリム一族です。

コリム

スリム

カリン

Hana

畑の奥で

ビリギャル

お堂からビリギャルのところまで付いて来た猫達

そしてヘアピンカーブへ

にい友居ました

にい友

そして4兄弟のおかあさんエリアへ移動

今日は谷の道から上がる事にしました。

おかあさん向こうから来ました

おかあさん

おかあさんと上へ

あららっシマちゃんが居るわ

シマちゃん

何度かおかあさんがシマちゃんを威嚇

物置小屋でおかあさんに食事与え居ると

シマちゃんが来てしまいました
上の墓所の遠い所で猫缶食べさせたのですがもう食べたのかな

仕方ないのでおかあさんのところとシマちゃんの所にまた猫缶置いて

食べている間に帰りました。

 

そして次は歩きです。

近所の猫エリアへ

子猫の親です

子猫

なっち

ローズ

今日はじゅんや居ませんでした
一路家路へ

妻を迎えに行く時にあーちゃんの居るエリアへ立ち寄って見ました。

残念ながらまだ見て居ない子猫は居ませんでした。

居たのは

マル

セジロ

コタマちゃん

ヨネさん
ヨネさんお腹かなり大きくなっていますが今年二度目だと思います。
昨年も1回目は子供の姿は見えないまま2回目でみぃみぃの子と重なって
子猫達が出て来たように思います。

記憶が定かではないのですが昨年の子猫も今年お腹が張っていたのを記憶していますが

誰だったかよく覚えていません。

ブログにあれでも少しその事に触れた部分があればと思ったりです。