ブログの見出しやタイトルは難しですね、日々の出来事を日記にするには
カテゴリー有り過ぎてと言うか毎日が変わるカテゴリーみたいだし
見出しも「これしかない」と言う人なら車とか海とか簡単ですけどね
僕も色々変えながら迷ったりですが、「猫」と日々接する事から
今の見出しに落ち着くかも知れません。
見出しは人生のほんの一部に過ぎません、猫だらけの人生じゃないしね
たまたまウォーキングを始めたら、そこに猫さんが居た。
そこから物語が始まるので、人生の一部にブログと言うものがあり
生き物との関りの一部に猫がある、そんな感じです。
猫さんロードから始まって猫つながりで裏猫と言う言葉も見出しに含みました。
ウォーキング初めて猫さんと出会う、そして家に訪問する猫さんを裏猫と呼んでいます。
家の中の猫さんも、裏猫さんも、ウォーキングの猫さんも
同じ生きるものとして同じ目線で見ています。
空を飛ぶ鳥や、野山に住む生き物と同じ目線ですね
巷で区分けするような、ペットとしての猫や地域猫、野良猫などの区分けは
身分制度を重んじる人達の目線なので、価値観は根っこから違います。
家から一歩外へ出ると自然界ですが人の建造物はその自然には
中々溶け込まないけれど、ウォーキングでは色々その自然の一部を
肌で感じながら歩くので楽しいです・
この辺り二か所に餌場があり、まだ活動する地域猫のようなものではなく
皆さん方の言葉で言うと個人が勝手に餌を与えているような場所です。
僕の目線からだと猫さんのオアシスみたいで素敵です。
世の中からこう言う人達が居なくなった時は、心無い世界になる気がしています。
この写真の猫さんはうちの裏にも来ている事が最近わかりました。
ここは小山の上の方にあって、ここを抜けて山を下ります、下ると池があり
次の小山へとウォーキングです。
池
春ですね、地域カエルさんではありません、猫さん同様自然の生き物です。
この池を抜け次の小山へと足を剥けます。
こちらの山と向こうの山の麓にカエルさんの居た小さな池があります。
向こうの山は野良猫さんの先住地みたいな山なので、きっと山の中を駆け巡っていると
思います、人目に付く場所では野良猫と呼ばれているようですね
大体朝夕に人目につく場所にいますが日中の殆どは自然の中で過ごしているようです。
昆虫を写すのは難しいけれど、わりとジッとしていてくれました。
こうして猫さんロードを歩くと自然と接する事が出来、心の浄化にとてもいいですよ
ビルの谷間を歩くより心の栄養になりそうです。
ブログの見出しは人生のほんの一部で、ここから自然や
人生観、生き方全てに繋がる魔法の入り口です。