今日の猫さん達

環境問題では知ったげな人達が理論的な言葉を積み上げて自慢げに

話していたりします。外来種なんて言葉も軽々しく使っていますね。

地球温暖化などの言葉も軽々しく使っています。

政治家と言えば国民より政党がメインで自分たちがさも国を動かしているように

錯覚して居たりしてね。国民の動力の事をすっかり忘れています。

知ったげな人達が自然破壊がどうのこうのと言いながら冷暖房付きの

近代住宅に住んで居たりです。

せめて自分で狩りをした毛皮でもまとって竪穴住居からでも発信して欲しいものです。

太古の日本国の原住民から見たら僕らも外来種じゃないの？

中国の悪口ばかり表に出して着ている服や寝具、道具のなんと中国製の多い事か

コリア～中国～ベトナム、ミャンマーと他国の製品ばかりで埋め尽くされる日本です。

今日の猫さんロード

いってらっしゃいと

こっちへ戻って来る黒猫

いってらっしゃいと車の下から出て来るトラ猫

今日はくろとんが出て来る道を通らず近所の猫エリアへ向かいました。

一番トラさん　

まだこんなに小さい子猫が
おじさんが言っていた子猫の内の３匹かな？
見た事も無い子猫が５匹と言ってたからね

今年産まれたくらいの子猫です
うちに来ているけいちゃんと同じくらいでしょうか

これはなっちです
なっちはいつもここまで来ていて他にも来る猫さんが居るのですが
何匹かは引き取られたかもしれないですね

あらっ？シマちゃんなんでここに居るの
ヘアピンカーブから散歩がてら降りてきたのかな

シマちゃん

カメラ構えた後ろ辺りにシマちゃんが居ました

くろっぺ今日も居ました

じゅんやは不在でした
６時を少し過ぎるとどこかへ移動するのでしょうか

休憩していたらイチ

イチ

みぃみぃ

みぃみぃ

ミーコ

チャム

すぅーちゃん

テン

ココイチも来ました　やはり歩き方がぎこちないですね

ココイチが加わりました

休憩中

上の墓所で

お出迎え連中

マル

コイチ

ミーコ向こうから来ましたね

ミー
後ろはシロリアン

コーチビ

シロリン

判所を移動して

チャオ

チャミ

トラミ

チャウ

コタマ

公園で休憩中

公園でしばらく休憩して居たら後ろの方で威嚇なのかけん制する声なのか

猫らしき唸り声

白黒？　あーちゃんか

あーちゃんでした

その見て居る方向には

ランランではないか

あーちゃんが近づいて一度はあーちゃんに組み付かれたランランは逃げました

あーちゃんチャオ達の所にはいなかったので既に公園付近に居たと思います。

畑のおじさんによると何日か前に谷の道の方へ来ていたとの事でした。

あーちゃんが戻って来ました

石材店裏から

ランランが下まで来ていましたがみんなの居る所までは来ませんでした

石材店裏で

ランランの子　ランチン

ここでブログも下書きに残して休憩します。

下書きを起してブログ再開

写真も多く編集するだけで時間を取られブログも中々大変ですね

これが夕方から始めるとブログそのものに記事を書くだけの余力も無くなり

画像だけの投稿も多々ありです。

ランランの子、ランチンも耳をカットされてからはみんなとは少し距離が

あるようです。

てんちん
ビリギャルの子ですがボスのどくちゃんに距離を持つようになりました

すーちん　同じくビリギャルの子でてんちんの兄弟です

この傷はボスのどくちゃんなのかなと思っています
何度も表面が剥がれたりですが確実に小さくなっています

ナオ
ビリみけの子です

ミオ
ビリみけの子です

くろきち
とらきちの子ですがとらきちそのもの姿が見えません

トラジロー
ビリみけの子です

マオ
ビリみけの子です

コジマ君
ビリみけの子です

チャジマ君
ビリみけの子です　ボスのどくちゃんが来ると逃亡します

ビリみけ

ミミ　ランランの子と思われる
ランチンと同様、耳カットされてからはみんなとは少し距離を取ります

カリン
スリムの子です
同じ年の兄弟にRinとリムが居ましたが現在カリンしか残っていません

ヘアピンカーブへ向かいました

シマちゃんとにい友

シマちゃん
今日二度目のシマちゃんです

にい友
近所の猫エリアから離れた猫さんです

はんちん　後ろはてんちん
今日谷の道でどくちゃんに襲われましたが無事逃げ切りました

スリム以前はどくちゃん見初められお堂付近を仕切っていましたが
その後、耳カットされてからは親子共々仲間外れ気味になっています

スリムの子　
耳カット以後段々とみんなと距離を持つようになりました
距離を持たされたと言う方がいいのかな？

手前　カリン　ビリギャル、やっちん

やっちん

どくちゃん

ビリトラ　初めて触りました

待っているのでしょうね　うっちゃん

うっちやん
今日はピョンやん居ませんでした

うっちゃんとピョンやんは以前どくちゃんに少しちょっかい出されました

たぶん「ここじゃわしの方が上だ」その程度のものだと思います。

カリン　前方にはコリム

カリンやコリムは良くついて来る猫さんです。

みんなが居る所ではあまり食べません、そんな事から

慌てない乞食は貰いが少ないなんて事もあるのです。

猫さんは慌てる方が得策だと思います。

そうそう後ろにどくちゃんとはんちんが来ていたのですがどくちゃんに襲われ

もつれて谷へ少し転がり落ちましたが大丈夫そうでした。

寒くなり恋の季節も段々と近づいて来るのでどくちゃんも強さを

示しておきたいのでしょうね。

この辺りで畑のおじさんと出会い谷の道を一緒に歩きました。

谷の道の出口付近でおかあさん

この短い坂道がとてもしんどい

はっちだけが居ました

はっちもそわそわキョロキョロしていました。

ピョンやんが現れるのだろうか？

一昨日ピョンやんは住宅の道路まではついて降りてきましたが

その後どこに行ったのでしょうね。

一路家路へ

家に戻ると

近所のみなさん心を広くお願いします

猫さん達はCO2も出さないし大地への恵みは垂れ流しますが

それは本来地球にとって良いサイクルだったはずですね

人類が農耕するようになりその自然の恵みが凶となったのでしょう。

自然の循環サイクルは無理無駄のないサイクルだと思います。

汚染水をわざわざ処理して垂れ流す手間は大変に無理無駄な労力ですね。

本来何もしなくて良い作業なのにねえ。

綺麗にし過ぎても悪影響かもですよ。

最近は浄化センターも汚染水などの処理方法変わったと言います。

完璧すぎると本来流れ海に出る水の栄養素まで無くなってしまい

魚や水生生物の生態系まで変えてしまうようです。

それは昔のように子供が小川などで遊んでいたらわかるように

そこそこの汚れや不純なものがあって生物は育つんですね。

汚れた水で育つ生物から清流。渓流で育つ生物まで良いサイクルが

地球では働いているんですね、それを壊して来たのが人類なのです。

色々な生物が居て成り立つわけだから嫌われているゴキブリやノミ、ダニも

もし地球上から居なくなればきっと人類も後に続くと思います。

まあ人類は今のままでは生物の中では早く淘汰される生き物に近いとは思います。

温暖化などで騒いで居るのも吐いた唾が落ちて来て居るだけです。

利益を優先すると滅びの道しか残されないですね。