猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

結婚

結婚とは何だろう?

時折流れて来る皇室に置いての報道

好きな者同士が結ばれない方が不自然と言うものだ

そこにもルールやマナーが混在して支離滅裂になってしまうよね

ましてや周りがあれこれ騒いでも支離滅裂を混ぜるだけの大迷惑

もっと心を研ぎ澄まして本当の幸せって事を考えたいものだ

僕は運命論者でもありますが自由主義者でもあります。

ルールやマナーの中に自由はありません。

 

結婚が家と家の結びならば家と家が結婚すればいいだけ

子孫も残す必要はないよね。

誰かの結婚に僕らが口を挟む必要はありません。

攻撃はレイプに匹敵する。

他人の幸せは喜ぶだけでいいじゃないか

当人同士の心の中に入ればきっと誰も口は挟めないと思うよ。

心に入り込みもしないでとやかく言う人はルールとマナーだけ

食べて生きなさいよ。

 

この世界の仕組みの中で結婚への圧力が大きければ

答えは決まってしまう。

死ぬか、一生結婚をしないと決めるかのどちらかです。

それは愛情の大きさによって少し変わると思います。

死ぬは最大の愛、

一生結婚をしないも最大の愛です。

諦めるは最小の愛

それでも結婚するは超最大級の愛ともとれる。

 

スキャンダルも意図を感じました。

壊すための道具のようにも感じました。

それを耳にして誰が得するのでしょうね?

たかが結婚です。

自由と平等精神あればいいだけ。

 

小さなことにこだわり過ぎ

それがルールとマナーの狭い狭い世界の出来事です。

それを拡大解釈すればこの世に結婚資格を持つ者さえ存在しなくなります。

僕の孫たちが結婚するのに「お前の嫁は、婿は人殺しの親の子

結婚はならぬ」だとかねえ。

戦争に参加した国民の子は僕を含めて取り合えず人殺しの子さ

それはいいの?ってなもんだ。

たたが親の借金、その時は頂いたのかも知れないお金の話

そんな小さなところで実情もあやふやな事柄を知らない僕たちが

上辺の話だけでどうのこうのとはおかしな話。

 

僕自身は子供の結婚については好きなものと結婚すればいいと

言って居ました。好きなもの何だからそれは物でも者でもいいって事だし

豚でも猿でも犬でも良しって事でもあります。

性別も問いません

好きなものと結婚する事が望ましい。

例え離婚しようがそれは僕の問題ではありません。

反対などは先ずしないですね。。

相手の親がどうのなんて全く感知しません。

それぞれの人の気持ちを尊重し、行きたい方へ行けばいいだけ

それをそっと見守るのが良いと思っています。

 

殆どのあんたは人の事をとやかく言えるだけの立派な生き方は

していないと断言致します。