猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

報告されない問題とワンチンの因果関係 高齢者施設

ワクチンの安全性とリスクは天秤にかけた場合の比率ですが

歴史上初めての製法のワクチンの安全性など分かるはずもないし

また因果関係もグレーゾーンに包まれています。

一般常識で生きて来た人達はワクチン接種などは多数決のような流れで

接種する事が当たり前と言う流れでもあります。

このような流れは遠い過去に地動説を唱えた人が非難される時代には

こぞって非難した事でしょうね。

天が動いているのに馬鹿なこと言うななんてね。

人々の流れは正しい事の概念は多くの人間が支持する意見が正しく

少数派は正しくないのだという事ですね。

さてワクチンの場合はどうだろう?

報道の仕方でその流れに乗るか疑問を持つかでどちら側の人間かは分かれて来ますね。

僕は疑問を抱くので簡単に流れには乗りません。

デマの流れにもメディアの流れにも疑問を持ってしまいます。

 

やはり肌で感じる直観が果たしてどうだろう?

流れの外で深く考えて与えられた答えではなく自分で答えを見つけるだけですね。

実際に今のところ何も変わっていませんし、変わったのは周りの流れだけです。

仕事柄(高齢者施設に携わっている) そう発言すると多くの人の答えは

みな似ています。ワクチン打つべき

その根拠を納得出来るだけの僕を動かすだけの説得力があれば

いいのですがあるわけがありません。

何故ならまだ何の検証も出来てはいないからです。

ワクチン打つべきと言う人は何を以てそう語るのでしょうね?

発想が単純すぎます。

 

発想の転換が出来ないとそう言う考え方しか出来なくなるんですね。

警察官だから、教師だから、国会議員だから云々は僕の中にはありません。

人としてどうか?の方が先に来ないとね。

 

まあ職業柄少しだけ異変に関する事を記録しておきます

高齢者21人が入居しています。

5月から7月初旬にかけて20人の高齢者がワクチン二度接種しています。

その内7人が入院され、3人亡くなりました。

現在二人は重篤な症状だと聞きました。

 

以前にも書きましたが因果関係はわかるはずもありません。

看取った医師がただ死因を適当に書くだけでワクチンとの因果関係など

追求するはずもありません。

検証もまともに出来ていないワクチンに対して紐づけなんて出来ないのです。

 

僕の直観からするとワクチンが作用するのは有りだと感じていますが

実証は出来ないですよね。

 

2ヶ月でたった21名しかいない高齢者が7人も入院する事、自体変でしょ?

偶然にしてはね出来過ぎている。

また3人亡くなる何て事も異様な感じです。

二人は重篤だと聞くしね。

過去こんな同時多発はありません。

 

ワクチンは当初基礎疾患のある高齢者を守るためって

高齢者から接種したんだよねえ。守れたのだろうか?

みんなワクチン接種して安堵しているのにね。

若者は恐らく発熱とわかる現象が多いようですが

高齢者は少し違うのではないでしょうか

身体自体が耐えきれない内部変化が起きるのかも知れないですね。

 

 

ここからは個人的感想です。

ワクチン接種後の変化

持病が悪化したのではないかと思える事

これまで平熱が低かった高齢者も微熱が続いた事

認知症の方の症状が明らかに進んだ事。

 

僕は元々運命論者なのでワクチン接種もそれぞれの意志で

決めれば良いと思っている。

接種するべきだと決めつけてはいけない

接種するのは良くないと決めつけてもいけません。

どちらを選ぶのも自由であるべきです。

それによってどうなったかは問題ではありません。

自由意志を尊重するのが最善の事なので

同調圧力やメディアの流れではなく自分で考え自分で決める

それが最良の選択だと思います。

 

死因は恐らくワクチン無視の死亡診断書になると思います。

それしか現状では出来ないからです。

検証はこれからの皆さん方の身体が証明し

それが明らかになるのはもっともっと時間がかかると思います。