そろそろ目を覚ましたらどうですか
と言う記事を書きました。
僕が言いたかったのはワクチン接種者が100パーセントに近づくほど
コロナ感染死亡はワクチン接種者のみに近づいて行くという事でした。
またワクチン接種被害も接種者のみに限られてしまい
それが歴史として刻まれて行くようになると言う事が言いたかったのですね
本当にこれは僕を含めた直観人間たちが感じていた事だと思います。
整合性の全く取れない事象は直観力でしか感じ取る事が出来ず
理論的に証明も出来ないものですが接種者の中にもその直観力を持ったまま
同調圧力と言われる流れに負けた人でも近い内に目を覚ますのではないでしょうか？
ボチボチと世界でワクチンに対する考え方や実情とのギャップで
目を覚ましつつになり始めているようです。
日々ロボット化する垂れ流しのメディアや知ったげな人達も
その内語る事が変わるか言い逃れするような口調に変わるだろうと思います。
直観では確かに何事も起きていない事を感じてしまうのです。
むしろワクチンの世界への拡散の方が異常だと感じています。
情報化社会と言うものは無責任極まりないですね。
日本でもワクチン接種者の感染死亡の比率が歴史として残り始めると思います。
僕らの様な非接種者の方が感染死亡が少なくなる日が自然と来る事でしょう。
リスクとメリットを計りにかけるのは流れを作ってしまうだけです。
さて選挙行った方がコロナ感染リスクが高いのか家でジッとしている方が
メリットが大きいのか？
旅行に行った方が感染リスクが高いのか家でジッとしている方が
メリットが大きいのか？
ライブ開催した方が感染リスクが高いのか‥‥。
その都合の為のワクチンならいらない。
ワクチンパスポートもほぼ意味の無いもので
その場しのぎの対処法の一つに過ぎません。
過ちの修正剤にしか取れません。
書き忘れました
既にワクチンを接種して居ても感染する事は分かって来ました
それならばワクチンパスポート持っていても陰性か陽性かを
調べないで通すのでしょうか？
未接種者と同様の検査を受けなければまた整合性がとれなくなります。
また個体差により抗体数が変わったり無抗体のワクチンパスポートも
出て来ますよね。
その辺りをメディアはどんどん突いて言葉を失わせるくらいで無いと
メディアも信用するに値しません。
終息は三年前の姿に戻す事であり
選挙でコロナ対策を取り上げるのは選挙の為の口実となってしまいます。
完全に元の姿に戻す政策こそ対策ですけどね。
何もしないくらいの政策ですよ。
