猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

誰しも健康を願うのは同じだろう。 

僕もまた健康でありたいとは思っている

けれど出来るだけ医療の現場には近づきたくないですね。

分量から行くとメリケン粉の価格と薬剤の価格を考えただけで

理屈が合わないしね、そりゃあ無駄なくらい研究費つぎ込むから

それが価格となるかも知れないけれど食料品だって口に入るまでは

色々研究されているけれど医療現場は特殊過ぎてね。

食料よりは副作用は間違いなく多いはず。

あまり表面には出さないけどね。

利益をあげるならば薬、医療器具です。

他の口から入るものはあまりにも単価が安い。

この社会の仕組みでは医療関係は金の成る木でしかない。

それに群がるのは当然でしょうねえ。

効果?それはあなたが試せばいい。試してわからなければ

それで良しです。

わかる人はわかると思います。

病は恐れない事が望ましいですね。

恐れると罠にはまり続けます。

 

僕自身思うのは健康体でありながら不意の事故等で

医療によって一命をとりとめる選択は良しだと思っています。

しかし病に関してはグレーゾーンが凄いので自分で抱えたまま

大事にしたいと思っています。

同意書、承諾書の世界は大嫌い。保証書でなければ嫌ですね。

 

臓器移植も厚いプライバシーに覆われ実体は表に出て来ない

出せない。

つまりその手にかかった人は人生そのものが失われたのも同然ではないかと

思っています。その後の経過も隠密そのものですよね。

それだけでも普通の人生とは違うよね。

 

僕自身何としても生きて居たいなんてちっとも思わない

「死」何れはその時が来る事を実感出来ればいいだけです。

それを遅らせたり早めたりする必要性は感じないからです。

人の手によって自分の人生は変えたくはないですね。

 

医療は産業です。命を救うのは不意の事故だけで勘弁して欲しいわ。

だって病は救えてないと思う。

救ったようで救えてないのが現在の医療かもね。

もっと命を別な角度から見て欲しいですね。

僕の務めている同僚も手術後人生の流れが変わりました。

そりゃあ変わるよね。

救えてはいないんだからね。

癌を取り除いたりは出来るけれどそれは物の世界の現象で

精神は病んだ人が多いと思うよ。

不安と術前術後の変化にギャップは医療だけじゃ埋められないもんね。

医療現場や医療産業は隠し事が多いしね。

 

国の非核三原則と同じでプライバシーが先行して見えないでしょ

せめて非核四原則にして、核保有国とは国交を持たないくらい

明確でないとこっそり持ち込んだり、核の傘に依存して

同盟結んだ時点で非核三原則なんて吹っ飛ぶでしょ。

 

その内医療の魔法も化けの皮が段々と剥がれると思います。

面倒だから病に関しては10割負担にすればそれがわかるかも。

必要のない治療が沢山あるからねえ。

保険適用は不意の事故本人負担ゼロで良し。

薬依存症=麻薬だと思って下さいね

心が要求せずにいられなくなってるもんね。

不安感だけ持たせれば成立する産業だね。