猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

病の捉え方

病を忌まわしいものと捉えてしまうと人生は失ったようなもの

医者は病と関わる商売でもありそれに付随する医療関係は風が吹けば

桶屋がの図式である事をもっと冷静に考えて見ればいい

商売と言うものは良さそうで悪どいものでもある。

口が上手ければ上手い程、悪どいものでもある。

そうだなあ僕は新型コロナワクチンもいらないので

日本国が国民全員に行き渡る数のワクチンを用意するのならマイナス1として

貰いたい僕には必要のないものだからね

買う前に「要る」「要らないの」是非位問うて欲しいものだ

タダなら別にいいけどね無駄買いは税金の無駄

僕が居る限り日本の人口からマイナス1は決まりだ。

 

医者も保証書付けない限り信用出来ないよねえ

治療と言う名目で毎年どれだけの人が命を落としているでしょうね

それは普通に考えれば当たり前な位の単純な事だろうね

同じ病で治療を受け治る人と命を落とす人に別れてしまうって事は

どう捉えればいい?

答えは歴然としている

治療受けて治る人は恐らく治療受けなくてもそこそこ人生全うできる人って

事に落ち着くはず。

治療受けて命落とした人はどっちに転んでも落ちてしまう命なのだ

もしかすると治療受けない方が一日でも長く生きて居るかもね。

医療の最先端はそれくらいの微力としか僕は考えられない。

 

死とは当たり前に訪れる現象なのだから

他力に任せる程の事ではないはず

ただしどんな病であろうと200歳まで健康に生きる事が成せるなら

少しだけ医療の力を見せつけられるかもしれないが悲しいかな

死に際の延命や人体実験の材料として見せつけられるのは御免だね。

薬害、副作用を含め医療そのものの商売は悪徳としか思えない。

薬剤を治験などと称して商売に利用するのは辞めてくれ

それはその関係者が何代にも渡り自らが治験者になり

親子何代にも渡り結果を出してからにしてくれ。

 

生あるものは何れ死って確かな証拠をみんな見て知っているはず

微力な医療を過大評価しないでくれ。

死に至る人はどんな手を施しても逝ってしまうのだ

それは医療に携わる者が一番熟知出来ているだろうに‥‥。

我が微力をね。