コロナ対策も取れない政府は対策の対策を仕事にしているね
濃厚接触者の受験は認めないから別室でだとか要領よく
コロコロと姿を変える対策、水際作戦も厳しいようで生ぬるくて柔らかい
その結果、知ったげな奴らが市中感染が始まっているとほざく、
よく連携撮れてるねえ。
ならば全ての受験生の受験は認められないどころか戒厳令引くくらいの
自粛しかなかろうが、スーパーは一人ずつ、待合は30メートル以上の
ソーシャルディスタンス、感染を増やす事で対策の仕事増やすなよ。
そうね、受験は100年先に先延ばししましょう。
その間勉強は一切せず楽しく過ごせばいい。
そうすれば核もロケットも飛ばせなくなるよ。
人と人が仲良くする事だけ教えればいい。
駆け引き無しの愛情をその間育めばいい。
市中感染が始まって喜ぶのは誰?
止められないのくらい第一波でよ~くわかってるはずなのにねえ
止められるならワクチンもいらないし薬剤も必要ないよね
知ったげな奴らはリスクだけを天秤にかけて政府に加担してるだけ。
詐欺にかかったロボット達はリスク回避の道具を我先にと
飛びつくだけ。コロナ漫才此処に在り。
そもそも紐づけしなきゃただの風邪
それが真実に一番近いだろう。
そう毎年ただの風邪で何万人かは死に至ってるはず。
30万人の死亡数の一片がただの風邪。
この二年その死者がコロナに置き替えられたね。
玉虫色の政治家と知ったげな奴らはコロコロと姿を変える。
国益のためには非難しながらも取引する玉虫
危険でも安全を語る原子力発電
その時がくれば身に染みるだろうがそれは果てしない先の事。
政策の政策を無駄に練ってしなくてもいい仕事を増やすバカ者たち。