夜勤に入り申し送りノートを見ると入居者12人がコロナワクチンを接種とありました。
腕が痛いが三人と頭痛フラフラするが一人くらいでした。
このワクチンアナフィラキシーの人の多くに既往症があるだとか
過去にショック症状を起こした事があるなんてよく報道されていましたが
優先順位からしても理屈に合わないなあなんて思ったりです。
お年寄りの殆どは既往症ありだもんねえ。
リスクとのバランスから行けばコロナに感染するよりはマシって言いたいのでしょうね。
またお年寄りが「あなたも受けるんでしょ？」なんて言うけど
僕は受けないよお年寄りがワクチン接種すれば僕は感染しても
何も気にせず来れるだけでしょ(笑)
人に移すといけないと言うよりはやはり自分を守りたいのでしょうね。
まだワクチンの効果の全ての実証はこれからです。
受けた方全てが治験者となり今後数年待たないとわからないのです。
受けた方が無症状のまま大感染を引き起こす事もあり得るし
取り返しの付かない変異株を生み出したり本人の身体に異変が起きたり
人類は踏み入ってはならない領域に一歩踏み出したようなので
何れは絶滅危惧種へと導かれるかも知れないですね。
無知なら無知のままの方が幸せなはずなのに足りない脳みそを駆使して
砂上に城を築きたいのでしょう。
前置きが長くなりました。
さて夜勤明け小雨の中歩いて来ました。
今日はじゅんちゃんは居ませんでした。
ここで夜勤明けの体力気力失せてしまい帰る事にしました。
ウォーキングから戻ったらソフトバンクから
SoftBank Airの機器が届いていました。
４月の初めに届いた封書
当初光回線を申し込仕込みました、この封書は該当するお客様に送られて来たという事で電話で簡単に申し込めましたが数日して光回線の調査に二か月かかりますと
メールが届きました。待つのは好きではないのでそれは解約そして改めて
Airに申し込んだのが４月13日電話でのやりとりではすぐ届くような話だったのですが
あまりに長いのでどうなっているのか問い合わせると上手く話がかみ合わず
ソフトバンクから何度か電話がありもうしばらくしたら届きます。
なんで何度もかけてくるのだろう？
そして挙句の果てには書類が届いたら提出してください、それから登録され
機器が送られます。
申し込み窓口とそこから先のソフトバンクはまた窓口が違い連携が取れていないのが
ネックですね。
書類どころか突然Airの機器が今日届きこの不鮮明な裏側が納得出来ました。
申し込み窓口と連携が取れていれば即座に対処出来るものが出来ていないのです。
最後の電話の後恐らく申し込み窓口が通常とは違う流れをしたのでしょうね。
申し込み窓口に登録された僕の携帯番号と
ソフトバンクそのものの僕の携帯番号が違っていたのです。
20年くらい前にインターネット契約の時の携帯番号が登録されていたために
ソフトバンク本体からのショートメールが届かなかった事から前え進まず
申し込み窓口では今の携帯番号が登録されて処理はしていたのに
ソフトバンクそのものからの音信がなかったのです。
こちらから催促して携帯番号が変わった事を伝えても申し込み窓口では
それをソフトバンク本体へ伝える流れにはなっておらず
こちらからソフトバンクからの機器が届いた時にするようにしてください。
そういう事からずっと止まっていたようです。
本来なら書類が届いてからでないと進めないはずでしたが
何かしら誰かが内部で進めてくれたのでしょうね。
申し込み窓口 電話すぐ繋がる
ソフトバンクカスタマセンター 待つばかりで繋がらない
すぐ繋がる方では契約に関してはカスタマセンターへお願いします
カスタマセンターでは繋がらないばかりか混雑しているのでショートメールから手続きして下さいと新しい携帯番号にショートメール
そのショートメールを開くとログイン画面
ログインしようとすると携帯番号か入力が間違っています
この繰り返しばかりでした。
ショートメールがこの携帯番号に届くのなら
ログインも出来るはずなのに出来ない。
送られるショートメールは僕の今の携帯
ログインは20年前の携帯の様でした。
どんなに逆立ちしたって堂々巡りだよねえ
そして分かった事、携帯の番号隠して電話する事でした。
つまり非通知でソフトバンクに電話
そうすれぱショートメールは送れないから優先的にオペレーターへ
繋がるって流れでした。
そしてやっと携帯番号変更しログインが出来、Airの機器の設定が出来る事に
なったのです。
もしそのまま放っておいたらいつまで経っても設定も不可能でしたね。
書類より先に機器が届いたのは色々向こうも調べて連携取れたのでしょうね。
申し込み窓口では例え新しい携帯番号わかっていてもプライバシー保護だとかで
流出させてはならないのでしょう。
今回チャットで非通知でと言うオペレーターの助言で正式に番号変更が
叶いました。これはオペレーターそのものがしっかりしていたから
上手く出来たのだと思います。
数度の電話のやり取りで携帯番号変わった事を伝えましたが誰も
この方法は教えてはくれませんでした。
チャットも馬鹿には出来ないですね。
チャットも自動返信が多くオペレーターに繋がる画面があった事で
助かりました。
今日は文頭文末とも長くなりました。
