毎日コロナコロナでうんざりだ、緊急事態宣言も言葉だけが風に乗って
流れて来るけれど強制力の無い宣言はしなくていい。
また人の世はマネーの奴隷なのだからコロナよりマネーが優先される事だろう
マスクマスクと騒いでもどこへどう流されて行くかもわかりゃしない
何億枚はそれぞれの人の予防や身体の心配よりマネーへと変わる事だろう
あなたの身体よりマネーの方が大切な人達の手によって
高騰したり横流しが横行する事だろう。今が稼ぎ時のタイミングは
マネー亡者の得意とするところ。
さて僕の日常にマスクはほぼ不要だからマスクが永遠に無くなっても
何一つ日常に影響は無い。
手に入らないものを欲しがるほど欲は無い。
イベント事も無縁なのでライブや祭りその他全てのイベントが永遠に無くても
何一つ日常に影響は無い。
自分はどうなっても良いが他人がどうなっても良いとも思わない。
必要あればマスクは他人の為に使用しても良いが自分の為には不要です。
出来るだけ人のいる所は行かない（元々行かない）
自然の中に居るのが好きなので人の集まる所は興味ない。
避ける事はあっても自分から行く事は無い。
買い物は行くけれど自分の必要なものだけ選ぶ為入店する事はあるが
無ければいつも車内で待機するだけ。
猫さんと毎日接するけれど猫さんのクシャミもノーマスク
お前唾飛ばしたのぉー程度です。
コロナ感染者が居れば一発で感染するかも知れない
それでいい、人に移すよりは移されるくらいの方が似合ってる
どうしても死が前提にあるので、それを押したり引いたりはしたくない
人は死ぬ時は死ぬのだ、延命が何のために必要なのか
僕にとってはあまり関係ない。
今のところ新型コロナそのものに恐怖感は持っていない
何故なら医療関係者が悲鳴をあげるって事がそれを証明してる
悲鳴が無言になった時は医療も出来なくなるのだから
悲鳴を上げる内は笑っていられます。
あげる悲鳴が消えた時は僕もまた無言の人となる時である。
生への執着が強すぎると今の世界のようになるのだ。
生きている楽しみを何かに依存してしまうと囚われの身になるだけ
僕にとってのオリンピックはあっても無くても生きる意味は変わらない
それに依存している人達は無くてはならならないものとなる。
イベントごとの全てがこの世から無くなっても僕は依存していないので
生きる意味は変わりません。
人との交流が途絶えても僕はそれに依存はしていないので
やはり生きる意味は変わらないのだ。
どんなに交流しても心の奥まで繋がらないものは
あっても無くても良いと言う事になる。
一人の人を愛しきるのに一生かけても足りないのに
多くの交流があっても妻一人に追いつける事はないだろう。
マスク一つとってもその先まで考えると効力は少ないだろうね
一人で誰とも接触せず一人で暮らし一人で飯を食べない限り
マスクはその一瞬の盾のよう
マスクつけたまま食べれば別だけどね一瞬でも外せば
その時がピンポイントだし。
ドア入る一つにしても消毒して入り、買い物一つ一つ消毒して触ればいいけど
それ無理でしょ？
全てにマスクかけるような防御しない限りはどこかで何かに触り
それが体内にって一日を想像すれば
少しは生きる事の意味ってコロナコロナじゃないと思うよ。
今はあまりに騒ぐからマスクや自粛が防ぐ方法のようには思うだろうけれど
ウイルスは消滅するわけじゃないよね。
インフル直接死3000人、関連死1000人って言うのに
毎年みんなほぼ普通にすごしてるじゃない？
死亡率だけで恐れおののくのも悪い事じゃないけれど
もっと普通に過ごせないのかな？
何万年もウイルスと身体一つで生き抜いた祖先は凄いね
今の医療は何か道を間違えてしまったね
経済崩壊なんてあっという間だね。
最後に僕の好きな場所とは
家族や親しい人とだけの静かな場所を探すのが好きです
釣りも好きだけど一人入ると他の人が入れない葉所や
海水浴や川では車一台止めると後は止められないなんて場所をね
釣りやドライブで見つけて置いて暗い内からそこへ行くって感じです。
人と関わったり人ごみとにかく嫌いなんです。
人と関わるのは心繋がりそうな人だけで十分
知った人は片手いれば十分
地球上で10人も居れば十分です。
