今日もほぼフルコースを歩いて来ました。
歩くスピードは身体が要求するスピードを優先するようにしました。
心と身体の要求は恐らくズレがあるのだと思います。
一つには心は健康であった頃のイメージが残って居て今の身体の状態は
あまり考えていないのか気持ちだけが先に歩いて居たりです。
しんどい呼吸が辛いと言うスピードを続けていたらきっと
歩くこと自体が苦痛になりそれが積み重なると本当にトラウマ状態に
なって歩くこと自体を避ける日が来るのではないかと思います。
昨日と同様に今日も2時間半を越える歩き方で身体の要求に応えました。
心は恐らく1時間半~2時間以内の要求です。
食べ終わったら逃げるでしょう
苦情の元になるのがこの餌やりのようですが懲りてないのかな?
以前にい友もこの辺りから出て来た事が有ります
ここは一時じゅんやが毎日居た墓所でもあります
墓所の反対側で
石材店裏で
お堂付近で
ダニでしょうね
お堂付近で
段々と影が薄くなりつつのはんちんです
公園で空缶を処分して墓所を下って居たら
白黒に変えてネガポジ反転しました
うちの居なくなったけいちゃんの子供くらいの大きさの黒猫でした。
耳と頭だけが形がありますが後は食べられたようです。
耳のようなものが見えたので道路から下りてみました。
これが自然の営みなんですね。
ただ可哀そうではなく生きる為に命を繋ぐための流れの一つです。
僕らも日々蟻さんや丸虫など気づかない内に無益な殺傷をしたりです。
また日々口にする動植物も命を繋ぐためのものですよね。
自然界はその淘汰の流れに必要なだけの命を育んでいるのです。
うちに居るけいちゃんの子供3猫さんは気配が全くありません。
それでも生きて子孫を残さなければいけません。
今は元気もなくしょんぼりしていて夜も一人寂しく寝ていますが
突然居なくなったのでホルモンのバランスもおかしくなっていると思いますが
また元気になると思います。
野良猫さん達は食べれる時に食べれるものを食べて生き延びています
そこにグルメなんてものはなく嫌でも不味くても食べなきゃ生きて行けないんですね。
そして狩の練習では食べない物でも噛み殺したり叩き潰したりもします。
全部生きるための行動ですね。