猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

少しストレス

今日は娘が遅番なのでゆっくり歩けると思いましたが

朝一で病院まで連れて行ってとの事でいつものコースの最後に回る

4兄弟のおかあさんエリアをパスして時間短縮を試みました。

そこだけは夕方ちょっと行って来ました。

 

家を出てすぐ

くろとんとともちゃん

くろっぺは不在でした

じゅんやは?

じゅんやは居ました

じゅんや

休憩中

あーちゃんが見えません
少し早すぎたからでしょうね

チャミ

チャウ

トラミ

おばあちゃん

墓所の猫さんに気付かれないように白髪のおじさんの方へと移動

イチ

おばあちゃん近道して来たようです

すぅーちゃん

チャム

ミーコ

チャムもミーコもよそを剥いたままですね。液晶画面も確認せずなので

こんな事が多々あります。

 

上の墓所に移動

ココイチがこっちへ来ていました

大体いつものメンバが集まっていると思います。

コタマがフェンスを上って歩道へと

この光景にストレスを感じて居ます

餌を与えても付いて来られるのは精神的に少し苦痛を感じます。
この横断陸橋を付いて来られるとバス道路を越えてしまうので

また墓所へと戻り大道路脇を歩く事にしましたがマルとコタマが

また付いて来るので途中で餌を与え引き離しました。

 

住宅街を抜け石材店には寄らずに歩いたのですが石段で休憩していたら

誰かが気づいた様で次々と猫達が‥‥。

チャジマ君

カリン

ミオ

てんちん

コジマ君

ミミ

ナオ

トラジロー

くろきち 

お堂で

はんちん

スリム

どくちゃん

ヘアピンカーブからは

にい友

ビリギャルの畑に向かっていると

ピョンやん

やっちん

ビリギャル

ビリトラ

うっちゃん

奥の墓所でシマちゃん

時間を短縮するために4兄弟のおかあさんエリアには向かわず近所の猫エリアへと向かいました。

うっちゃんとピョンやんが付いて来ます

餌を食べたらまた追いかけて来ました

反対側からはトライチ

トライチ 耳カットされていました

耳カット前のトライチさん

22日の日曜に引き取りに来ると言っててましたが避妊手術の為だったのかな?
3日間トライチ見なかったからね。

ゴマちゃんも3日間くらい見なかったけどミミカットはされてなかったです。
連れて行かれなかったのだろうか?

ゴマちゃんは何も変わってないですね

かいちゃん、キュリーさんは今のところ見ていません

かいちゃん
22日までは居ましたがその後まだ見ていません
引き取られたままなのか子猫だから犬猫譲渡会にでも出されるのか
また戻って来ているのか今のところ不明です

キュリーさんも22日以来見ていません まだ小さい子猫4匹~5匹を
連れていたので一緒に連れて行かれたのでしょうね?

耳カットされて戻って来るのはどうなんでしょうね?近所の苦情の殆どは糞尿だと思いますが耳カットしても戻って来たら糞尿被害はある程度残りますね。

この辺りがどんな流れて引き取りと戻りが決まるのでしょうか?

確かに全数処置すれば増える事はなくなりますが譲渡会へ出される猫さんと

舞い戻る猫さんの別れ道はなんでしょう?

いくら譲渡会で無料でも運命を分けるって事は商品価値のような利害が絡まないと

分けようが無いですね。

 

長老を引き合いに出すのも長老さんに失礼だけど例として出させて貰います。

長老
わりと若い頃からこんな風貌です連れて行かれなくて良かったと思います
現在うちの周りに棲みついていますが連れて行かれたらどうなるのでしょうね?
最後まで面倒を見るのが謳い文句なのでそこに残された猫さんは病気持ちや
風貌の良くない猫さんばかりが手厚く見て貰えるのだろうか?
実態がわからないのでうちに居た方が良いとも断言は出来ませんが
テレビなどで放映されるのは脚本され過ぎて現実的ではないので
あまり参考にはしていません

長老はうちの周りに居る限りは大家さんからもうちからも食べる事に於いては

不自由はしないと思います。

病気などは自然に任せるつもりです。

それは家の中の猫さんも同様で手厚すぎる事はしないつもりです。

外の猫さんはいつしか知らない内に消えて行きます。

それが自洗淘汰で突発的な事故、アクシデントが無い限りは

最後の姿は見えないのが普通です。

うっちゃん、ピョンやん、トライチ、ゴマちゃん

上る途中 耳カットされたトラ猫 耳カットいつからなのかは不明

なっちは随分前に耳カットされていました

家に戻ると

大家さんが餌を持って来るのを待っている猫達


夕方朝行けなかった4兄弟のおかあさんエリアへ車で行って見ました。

家を出ると

夕方の餌待ちのようです。
この光景は特に目立ちます

4兄弟のおかあさんエリアへ

休憩しているとおかあさん

ギャルオも来ました

はっちはギャルオが苦手になったようです

上にあがるとしぃちゃん

しぃちゃん

ギャルオが一人で食べすぎるので猫缶一つしぃちゃんで無くなりました。
帰ろうとしたらおかあさんが付いて来るのでもう一缶開けようとしたら
時々起こるアクシデント缶詰の蓋を開けるタブが千切れてしまいました。
缶切りを探しましたがいつもと違うバッグなので
ブロックの角で叩き割りフォークで無理やりこじて開けました。

おかあさんバイバイ またね
一路家路へと

家に戻ると大家さんが餌を持ってきていました。
また家に戻りカバン3つとも缶切りを準備しておきました。