本当に体力が無いなあと思う毎日です。肺気腫と言う病は知らない内に進行して
症状が出た時はかなり進行しているとありましたが振り返ると20年前には予兆が
あったように思います。
元々体力は無いので人より心肺機能は劣って居ると思い込んでいたので
気付く事が出来なかったのでしょうね。
今から15年前に片道15キロの自転車通勤していた頃の事ですがゆるやかな
坂道が続くとしんどくて自転車は何段も切り替えが付いていて軽くするのですが
息が続かなくて苦しいばかりでした。
一時は遠回りで平地を選んでいた事もありました。
筋力が無いからしんどいんだと思い込んでいましたが現在のように進行すると
それが予兆だったんだなと思います。
今では2階まで階段を上がるだけでしばらく息切れしてしまいます。
風呂に入ったり着替えたり、布団をたたんだりと言う何でもない動きが
息切れの元になるんですね。
初動と言うか動き始めが特に顕著なので猫歩きも歩き始めはうんざりする時も
あります。
急坂や階段は休み休み歩かないと息が続きません。
これでよく歩けるなあと我ながら思ってしまいます。
でももし歩かなくなったら死を待つだけの暮らしになりそうなので
少しの無理をしながらこれからも歩こうと思います。
無理を避けてしまうと平地か下り坂しか歩けないしね、少しの無理(負荷)が
とても大切に感じて居ます。
今日は。くろとんやくろっぺさんとじゅんや君のところは通らず歩きました。
最近付いて来る猫さんが悩ましく思う毎日です。
出来るだけそれを避けたいなと思いながら歩いています。
黒猫さんが何匹かいますが特徴が中々わからないのです。
1匹は懐っこい黒猫さんですがまだ識別出来て居ません、後うっちゃんより酷い
片目の悪い黒猫さんだったり識別出来ても治癒するとまた分からなくなったりするので
中々名付けるまでには至りません。
確実に猫さんを見分けるには中々大変です。
黒猫、トラ猫、似た顔が多く100%まで見分けるのは難しいのです。
背景があって90%かな?
背景と言うのは近所の猫子エリアに於いてこのトラ猫は誰だとかですね
もし違う場所(背景)だと間違える可能性もあります。
ビリギャルの畑へと向かいました。
お堂は後回しにしてヘアピンカーブへ
そしてお堂へと
石材店裏へ
ここからあーちゃんのエリアへといつもと反対周りです。
上墓所で
墓所の反対側で
沢山向こうから付いて来たのでチャミ中々こっちへ来ません。
住宅地で
石材店付近を通るとまた猫さんが出て来るので違う道から4兄弟のおかあさんエリアへと向かいました。
一番端の家ですが真ん中の家の人が以前ギャルオを追いかけているのを
見た事があります。ギャルオが半年ほど居なくなる前の事ですけどね。
ギャルオにもたキャットフード
しぃちゃんとはっちには小屋の屋根下で食べて貰いました。