猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

写真加工とぼやき

このところインフルエンザの話題が取り上げられていますがメディアに流れる

報道をそのまま受け取るのはロボットだけで良いと思います。

入力されたデーターだけしか取り込めないのは心無い機械かロボットですね。

未だにスーパーなどに行くとマスクを外せない人が結構いますね(妻もですが)

消毒も同様にね(妻もですが) ご苦労様な事です。

不細工だから顔を見せたくないだとか習慣になっていて外しづらいだとかは

まあ好きなようにって思いますが本気でコロナなどを防ぐと言う意志だとしたら

生物辞めた方がいいかもね。

学習能力ゼロそのもの

振り返ればマスク消毒、換気等など一番徹底した時期に一番多く感染者が

出た事を既に忘れてしまっていますね。

そして今も同様の行動をしているとすれば世の中が変わらない原因の

一つでもあります。

 

インフルエンザについて過去のブログの掲載を一部引用します。

とある医者の発言、テレビなどでありふれた医者の言葉はどうでもいいけどね。

隣町の医者の発言です。

 

ある医者の記録からインフルエンザのワクチン

過去のデーターを全部洗い出し論文を提出し受理されたとの事でした。

その論文とは中学生以上はワクチンの効果は全くないどころか

感染しやすいと言う結果がデーターとして分かったそうです。

去年まではまだ効くものだとして来院した人にはインフルエンザのワクチンを

接種していたそうですが今年から当病院でしないそうです。

その理由はワクチンを打った方が感染しやすいと知った上にワクチン接種は

とても出来ないと言う話でした。

またこのデーターを過去に遡って調べたのは

 

新型コロナのワクチン接種率と感染者数の比率を読み解くと

ワクチン接種すればする程感染者が増える現象から

ワクチンの種類は違えども同じ事が起きて居るのではと考え

過去のデーターを調べたそうです。

赤ん坊の頃からインフルエンザ接種した人は中学生を過ぎると

打てば打つほど感染しやすくなっているそうです。

恐らくコロナや他のワクチンでも似たような事が起きているかも知れません。

本来持って居る免疫がワクチンによって無能化されている、壊されている

そのような取り方で良いと思われます。

 

現在その医者は

うちは今シーズンもインフルエンザワクチンは取り扱いませんとの事です。

 

 

僕は高齢者施設に勤めていた頃もコロナワクチン一度も受けていません。

接種は任意です。

職務上するべきだとかの意見よりも任意と言う言葉の方が大切です。

施設では2度目のコロナワクチン接種からあれよあれよと言う間に

数人のお年寄りが亡くなりましたが偶然とは思えませんでした。

 

インフルエンザ、さっきも2年間ワクチン接種しなかった事で免疫力が

なくなっただとか先日も3年間マスクと消毒で免疫力や抗体がなくなっただとか

知ったげに言っていました。

メディアで色々言いたいだけの話でメディアも色々言ってもらいたいのでしょう。

それも需要と供給だけの話題ですね。

 

家の猫さんは外の猫さんと比べると生命力弱いでしょうね?

うちの猫さんも随分弱くなっていると思います。

ただなるべく自然に生きて欲しいと思っています。

それで寿命を全うするのが一番良いでしょうね。

後は僕らが弱気になってしまったらまた生命力の弱い猫さんになるでしょう。

先日りんちゃんがビッコ引いていました。

娘が病院へと言っていましたがこれくらいで連れて行くのはやめようと

諭しました。

外の猫さんは骨が見えるほどの怪我でも自然治癒です。

少し大きな怪我だと3ヵ月~半年も治癒するまでかかっています。

軽いけがや軽い症状なら静観するくらいで良いと思います。

りんちゃんその日のうちに症状は軽くなり翌日には飛び回っていました。

これまで見て来た外の猫さんの教えです。

それくらいなら平気だよってね。

 

過去よく画像を加工して居ましたが久しぶりに加工してみました。

今は亡き4兄弟さんエリアのすーちゃんを現在に持ってきました。

はっちとすーちゃん

 

あーちゃんとすーちゃんそしてマル

切り抜いた同じ写真を使い回しました。

今の時代は指定するだけで切り抜いたり出来るのではないでしようか?

昔からある無料ソフトは形を点で繋いで切り取ったりコピーしたりして

他の画像に貼り付ける手法でした。

そんな風に形をなぞった後に周りだけ白黒にしたりしていましたね。

それも現在では指定するだけで出来る様です。

細かく綺麗にしようとすると疲れまくります。