りんちゃんもナナさんも妻が大好きなようです。
元々ナナさんが独占していたのですがりんちゃんが来てからはりんちゃんに
場所を取られた感じです。
またこうしてナナさんが先に居ると猫パンチで追い払ったりするりんちゃん
今日はナナさんも猫パンチを返しナナさんも居座っています。
珍しい事であります。
りんちゃんが家猫になる以前、先に家猫となったチロさんも居ますが
チロさんが家猫になった時にはナナさんは声が出なくなりました。
現在は少しは声を出して泣きますが普段は小さな声でかすれ声です。
たまに何故か大きな声で泣き「うるさい」と家族に言われたりでした。
このところその大きな声も聞こえないですね。
今日の猫さんロード
今朝は家を出て携帯と財布忘れた事に気づき取りにもどったのですが
その時には既にくろ友が出ていて家まで付いて来ると言う事もありました。
上の写真は出直した時の写真です。くろとんは犬の散歩が歩いて来たので
どこかへ逃げたようです。
近所の猫エリア
石材店裏で
ビリみけおかあさんが居るからでしょうね
僕をまだ観察していますね
兄弟のチャジマ君はまだまだ出て来る事もなくたまに居てもすぐ逃げてしまいます。
猫さんにも性格と環境で子猫のうちはほとんど姿を見せずかなり成長してから
出て来る猫さんがいるのでビリみけの子はその口だろうと思います。
過去にもチャーさんやくろべえさんは子猫時代はほとんど姿を見せず
かなり成長してから出て来たように親猫の関りや色々と環境が揃わないと
懐くまでに時間がかかるのかも知れませんね。
表道路に出ると
この後リムとランランは公園へ
墓所を抜ける辺りで
本陣へ向かうと
今日は子猫のマルちゃんとセジロちゃんが出て来ませんでした。
道路へ戻ると
公園で休憩していると
ここで見るのは5回目だったかな
公園のベンチに座っていると
カー公は昨日も公園へ来ましたがたまたまベンチに座って居たおじさんと
長話になった事からしびれを切らせたのかどこかへ去りました。
しかしよく見つけて来るものですね。
コロナワクチンの話になりおじさんはワクチンの後身体に湿疹が出来
医者に言ったら帯状疱疹と言われたとの事でワクチン後、帯状疱疹になる方が
増えている事を教えてあげました。
テレビやメディアがそれを殆ど報じないのでこうして機会があれば
教えてあげたいものです。
他国はワクチンを辞めてからパンデミックが収まっているのに
日本だけは変な流れです。
裏での話はワクチンは打てば打つほど感染者が増えると教えてくれています。
賛成派と反対派の勉強会がありましたがワクチン反対派の語りを聞いている内に
推進派の先生は耐えられなくなったのか途中で退席していました、
推進派としては5～11歳の子供はワクチンをした方が良い
以前は重症化して死亡する子供が少なかったが今では増えているとの数字を
掲げて居ましたがそれを厳密に調べると陽性だった子が後に事故で亡くなったとしても
別の病で亡くなったとしてもコロナ死亡扱いとしてカウントしているのが事実との事
、また別の調査では現在のコロナは葛根湯とのど飴で良しとの見解
つまりただの風邪に限りなく近づいているようです。
またワクチンを二度接種した人はもうしない方がいいとも
3度目で後戻りしにくい状態となり4度目で自己免疫が暴走が起き
我、身体を痛めつけたり、癌の進行や持病の促進、脳出血など
これは世界で一番早く4度接種行ったイスラエルの現状を踏まえると
ワクチンは辞めるべきと言う事ですね。
あくまで任意のものなのでどちらを選ぶのかは自由です。
打てば安心の人は打てばいいし打ちたくない人は打たなくて良しです。
ついでに過去の忌まわしい記事もありました。
治験そのものが果たしてどのように行われどのように発表するかによって
人々の心はどう動くかですよね。
これまずいものですがどうぞなんて事は言わないのが社会の構造です。
アメリカでは黒人のワクチン接種率がグンと低いようです。
その理由は政府が信頼出来ないと言う理由です。
過去梅毒実験にされた過去があるからとても信用はでは出来ないようです。
梅毒感染させてその経過を死ぬまで辿る‥‥。
良い条件ばかり出して貧困の黒人を利用しその条件通りにしなかったどころか
何を試験されているのかさえわからないと言う闇に包まれたものでした。
巨大権力は信用出来ませんね。
