始めに僕が見ているある医者の記録からインフルエンザのワクチン
過去のデーターを全部洗い出し論文を提出し受理されたとの事でした。
その論文とは中学生以上はワクチンの効果は全くないどころか
感染しやすいと言う結果がデーターとして分かったそうです。
去年まではまだ効くものだとして来院した人にはインフルエンザのワクチンを
接種していたそうですが今年から当病院でしないそうです。
その理由はワクチンを打った方が感染しやすいと知った上にワクチン接種は
とても出来ないと言う話でした。
またこのデーターを過去に遡って調べたのは
新型コロナのワクチン接種率と感染者数の比率を読み解くと
ワクチン接種すればする程感染者が増える現象から
ワクチンの種類は違えども同じ事が起きて居るのではと考え
過去のデーターを調べたそうです。
赤ん坊の頃からインフルエンザ接種した人は中学生を過ぎると
打てば打つほど感染しやすくなっているそうです。
恐らくコロナや他のワクチンでも似たような事が起きているかも知れません。
本来持って居る免疫がワクチンによって無能化されている、壊されている
そのような取り方で良いと思われます。
今では考えられない過去の発言でも
時事放談と言う番組にとある製菓会社の社長との話でした。
細川隆元だったかな?対談相手は
お菓子の会社の社長に「自分の会社のお菓子を食べる事はありますか?」と
聞かれた時「誰があんな毒をたべますか、死んでしまう、食べませんよ」
何十年前のメディアは今とは様相も違いますね、現在なら裏話はあっても
表ではカットされて放映されるだけです。
コロナについてもカットされた部分が大事です。
それを読み取る能力が必要ですね。
ワクチン、薬、効果ある無しに関わらずマネーになれば良いのです。
見える話、見える場所で人は醜態晒さないのです。
健康食品売れればいいのです。
個人の感想にしておけばいいだけ。
猫歩きに出かけるため玄関をでると
ここで餌やりはしないのでしばらく座っていましたが帰る気配が無いので
猫歩きに出かけました。
くろとん達の居るところは迂回する予定でしたがくろとんがいるから迂回せずに
歩く事にしました。
時間が少し早いからかじゅんやは居ませんでした。
買い物替えに再度寄ることにしよう。
公園内に入ると
そしていつもの住宅
ここからあーちゃんのところへと
そして本陣へ
帰り道
あーちゃんはここまで追ってきました。
日が当たる頃にはここに来るのでしょう
石材店近くで
お堂で
シマちゃん達の所へ
キジマ君にどくちゃんが飛び掛かりましたがすぐ逃げたので大丈夫そうです。
キジマ君とシマちゃん食事与えましたがどくちゃんに分捕られました。
娘を送迎し買い物帰りにじゅんやの居るだろうと思われる所に寄ってみました。
この墓所は敵対する猫さんが居ないのでしょうね、ゆっくり出来る場所なのかも
知れないですね。
最近本当に坂道が辛くなって来ました。
平地は特に感じないのですが緩やかな坂道や階段でも息が上がる
タバコで肺がやられているのかも知れないし糖尿の症状かもよく分からないですね
多少、食生活が変わった事と、治療の為、服用し始めた薬の影響もあるのかな?
元々ひ弱で体力が無いので病があったとしても気が付きにくいですね。
年のせいで終わらせる位なものであまり医者にかかりたくはないですねえ。
場合によっては薬も辞めるかもね。