昨日は写真と共に記事を書いていたのですが最後の方で字が違っていたので
Back Spaceキーで消したら書き始めた所が少し残って後は全部消えてしまいました。
また最初からやり直すだけのエネルギーもなくて写真のみとなりました。
これまでに何度かそう言う事がありましたがどうしてなのかよく分かりません。
あっ!またただ写真23枚と書いた記事が冒頭だけ残り全部消えてしまいました。
書く意欲がと飛んでしまったので下書きとして続きはまた後で書きます。
ワイヤレスキーボードの不具合もあり文字が打ててなかったり勝手に変換さされたり
ちょっとこれじゃまともに進まないですね。
休憩
午前中記事を書いていましたが突然書いた記事の殆どが消えてしまい
書く意欲が失せて休憩していました。
出かける前に
先日届いた猫缶と犬缶をロッカーに収めました。
野良猫さんが多すぎてとても不経済なので安い犬缶も合わせて持って行っています。
仕事も無くなり無職なのでこれからはドライフードをメインにして猫缶犬缶は
補助として持ち歩くようにしたいですね。
少しではありますが猫さんが減ったように思います。
うちに3匹来るようになりましたがもう少し減ったのではないかと思います。
今はキーボードも正常に打てています。
午後キーボードをエアーで埃など飛ばして見たら隙間からかなりの猫さんの毛が
舞い出て来ましたがそれが原因なのだろうか?
keyを押した時に通電したままだったりしたのかな、変換ちゃんとしたつもりが
記事を読み返すと違う変換だったりしていました。
今朝も変換key押した後に勝手に次々と変換されたりしていたし、keyを押しても
文字が打てたり打てなかったりでうんざりして途中で辞めました。
今は順調です。
墓所の反対側
石材店すぐ近くで
石材店裏で
お堂で
ヘアピンカーブに向かっていると
ヘアピンカーブ下で
どくちゃんがここまでやって来てシマちゃんは唸りながら下へと逃げて行きました
どくちゃんとにい友に猫缶与えてからシマちゃんの所まで行きシマちゃんにも猫缶を
与えました。
シマちゃんここに定着したようで良かった、ここなら猫好きさんが必ず来るので
安心です。
ビリギャルの畑へ
やっちん最近警戒心が強くなっています。ビリトラは単独で居る事が多くなりました。
ビリギャルもビリトラが来ると往復猫パンチ出したりです。
おかあさんこのところ会えて居ます。
僕も仕事が無くなり猫歩きも毎日来るようになりおかあさんもそれに気づいたかもね。
猫歩きから帰ると
家の中に入ると
午後少し寝て目が覚め外を見ると
ボヤキの一つ
同等平等
生れてから今日までに同等だとか平等だとかの言葉は一度は聞いた事があると思います。
それを真剣に考えた事があるでしょうか?
きっと言葉の意味の解釈とししての意味としか捉えて居ないと思います。
今日までの人生を振り返って見て同等平等はどこかにありましたか?
無いですよね、生まれ落ちた時からずっとその扱いを受けてはいなかったはずです。
その事からメディアなどの語る綺麗ごとはやはり嘘が多く信用するに値しませんね。
僕が人間嫌い(本当は好きになりたい)なったのは同等平等が言葉の上でしかないからです。
猫さんロードの猫さんと僕は同等平等です。
猫が偉いとか僕が偉いとかの位置関係はないですよねえ
猫さんとはいつも同等で平等ですこんな関係を人間と持つのは中々難しいですね。
人間界は凄くつまらない意識で生きているのであまり好きではありません。
僕のような人間嫌いは本当は好きになりたいけれどロボットのように
生きている人間を見るととても好きになれないんですね。
同等平等の世界では横一列なので僕と猫さんは同じ位置です。
それを人間界に持ち込むと天皇陛下や総理大臣も芸能人も含め
同じ位置なので憧れたり、持ち上げたりする必要もありません。
何故同じ人間なのに見上げたりするのでしょう。
知らないのに見上げたり蔑んだりするのでしょう?
誰であれ僕と肩を並べる事が出来るなら友達でありますが
上に行ったり下になったりする人とはとても無理です。
ボヤキの一つ
インフル(ニュース記事より)
専門家が指摘するのは、免疫の低下だ。日本では新型コロナの感染拡大が2020年1月に
始まったが、
感染対策が奏功したためかインフルエンザは昨年末までは流行しなかった。
その結果、多くの人でインフルエンザに対する免疫が低下し感染しやすくなった。
当初の見解では一つのウィルスが流行すると他のウィルスは入れなくなりコロナが蔓延
するとインフルはかからないかかりにくいと専門家は言ってましたね。
「感染対策が奏功したためかインフルエンザは昨年末までは流行しなかった」に置き換
えられその結果免疫力が低下しインフルが流行‥‥。
何が言いたいのでしょう。
その背景にあるのが混合ワクチンと続くんですね。
何だか色々と嫌になって来ました。
何をどう防御しても運命からは逃れられないんだと自覚したいものです。