今日は21時からの夜勤で娘も休みで送迎は無し
少し迷いましたが近所の猫エリアをパスする事で少し重たい腰を
あげました。
今月に入って二度目の猫歩きとなります。
シマちゃんも一日の内に餌場と言うか食事に在りつける数カ所を移動しているのでしょうね。シマちゃんに限らず外の猫さんはそれが大事な生活なんだと思います。
時には食いはぐれたりしながらも生きる確率を高めるべく行動している事でしょう。
くろっぺもよく此処に居るって事はここで生きる
チャンスを与えてもらっているのでしょうね
僕がこんな場面の中に存在する事はまず無いでしょうねえ
色々と居場所を変えていたじゅんやですがこの辺りに居る事が
多くなりました。きっとこの辺りも生きるチャンスの確率が高いのでしょう。
日が短くなるごとに遅くなります
墓所を抜けると
石材店裏で
欠陥かあるのかも知れません。
ちょっとトラジローについて気になる話を聞きました
今年5月下旬の写真
この同じ日お堂で
ビリギャルの子が3尾いるとは聞いていて1匹は死にそうだと言う事でした。
ラビンは既にこの日以来見て居ないので死んだと思われますが同じ日に
トラジローが居たので大きさから行くとビリギャルの子だと思っていました
その後はずっとビリみけと居る事、初めて見た時もビリみけと居た所を見ると
ビリみけの子だと確信はしていましたが今日お堂近くの畑のおじさんが
4月ごろに家にトラ猫の子が居て孫たちが畑の近くに猫が沢山いるから
連れていってあげれば？ となり連れて放したそうです。
今日お堂にコジマ君が来たのを見て
「あれはわしが連れて来た猫じゃないか？」と言うのでどうなのでしょうね？
大きさから行くとコジマ君は昨年の子なので該当しない事から
当てはめるとすればトラジローかビリトラしか居ないですよねえ。
トラ猫と言っても連れて来た本人も区別がよくわからないようですが
トラジローの可能性の方が大きいですね。
場所的にはビリギャルの居る畑もすぐ近くなのでビリトラが
もっと出て来るようになれば畑のおじさんも多少色合いとかで
わかるかも知れません。
既にその子猫は居ないかも知れないし、子育て時期だから
よその子でも育てている可能性はありますね。
お堂へ向かうと
ビリギャルの畑へ
畑のおじさんがこのビリトラを見ればまた何か違う情報が出るかもねえ
スマホの写真を見るとビリトラ風なトラ猫のように見えました。
時期的にはどちらとも言えますが写真がもっと鮮明なら区別出来ますが
畑のおじさんの写真ではただのトラ猫風だったのでどうなんでしょうね？
全体トラ猫模様ならビリトラが該当するし
トラ猫に白が混じるタイプならトラジローが該当しますね。
今度会ったらどの辺りで解放したか聞いてみたいですね。
ウンチされるのは好まない人なので自分の畑に放していたらビリトラ
もう一人の畑のおじさんの方で放していたらトラジロー
さてどうなんでしょうね。
何だかんだと猫歩き写真編集ブログ書き込みで4時間費やしました。
一日が短くなるのも無理はないですね。
