じゅんやが居ないので元に戻って居ると
いつものところで休憩して居たら
マルは男にすればいいようなやんちゃ猫です。
肩に乗って来たり足を上って見たり噛みついてみたりの女性です。
子猫の中にはマルの子供が何匹かいるようです。
墓所の反対側
石材店裏で
お堂手前で
珍しくヘアピンカーブには誰も居ませんでした。
お堂へ向かっていたら
ビリギャルの畑へ
奥へ向かって居ると
うっちゃん(黒猫)は1年以上前にシマちゃんとキジマ君が此処に定着していた頃は
近所の猫エリアからここへと来ていたのですがその当時にくろっぺと共に
この下まで付いて来ていました。
こうして近所の猫エリアからうちへも3匹、こっちにも来るのはやはり
猫の世話をしていたお年寄りが居なくなり一軒の家の世話では食事も
足りなくなったのかも知れません。
今日はどくちゃんとにい友が居ませんでした。
おかあさんは毎日会えるようになりました。