平和に於いて取り敢えず大切な事は
核廃絶や戦争反対ではない事を確認すべきですね
武器の最先端に核はあるのは間違いないけれど
それを無くす事に力を注ぐと永遠に気の遠くなるほどの時間を費やし
無くならないだけの結果となるのは誰もが感じるのでは無いでしょうか？
核兵器禁止条約なども絵に描いた餅のようなもの
平和運動も運動が目的になってしまうだけの儚き夢では無いでしょうか？
答えは核があろうとなかろうと武器があろうとなかろうと
あなたが使わなければいいだけです。
それが出来ないのが人の業
出来ないあなた達が集まって騒いでも平和を唱えても平和はやって来ません。
自分の意志の無い人達は悪の声になびくだけです。
早朝6時前から妻を見送る前に少しだけ歩いて見ました。
近所の猫エリアから
追われたのか住みづらくなったのか
一路家路へ
妻を7時に見送った帰りに石材店裏へ立ち寄りました。
ここからあーちゃんのエリアへと車で移動です。
墓所の端では
あーちゃんの向こうはマルです
カメラのディスプレーなどは見ないので感覚だけでシャッターを押す事で
写したつもりでもシャッターが押されて居なかったりフレームから
外れて居たりも多いのです。
シャッター音最大にしていても聞こえない事が多々あるので写したつもりで
シャッター押しきれていなかったりです。
この階段に座って猫達が周りに居たら下からおばあちゃんが上がって来て
下の道路で猫が車に轢かれて死んだと言っていました。
そして「エサをあげるのなら可哀そうだから連れて帰ってあげて」と言われました。
理に合うようで理に合わない言葉なので直訳すると
「猫に餌をあげないで」って事なのでしょう。
可哀そうだと思うならあなたがそうすればいいだけの事。
こんな論理で連れて帰っていたらすぐにもっと可哀そうな状態になりますね。
数十匹の猫さんを可哀そうだからと言う言葉でくくって欲しくないですねえ。
ここからヘアピンカーブへ車で移動
一路家路へ
娘を8時過ぎに見送りその帰りの足でお堂へ
髭に引っかかっていました
ビリギャルの居る畑へ歩いて移動
先日この畑の隣の畑の方がビリギャルの居る畑の持ち主さんが
納屋の中で餌をやるのはやめて欲しいと言ってたと聞きました。
食べ残しなどで汚れるからでしょうね。
中まではちょっと入りづらいと思うけどなあ。
そして4兄弟のおかあさんエリアへ車で移動。
ぶんちゃんはおかあさんが連れて歩いているのだろうか？
おかあさんの子は中々残らないので心配ですね。
