今日はデイサービスの送迎の日でした。
出勤して一番に管理者に聞いたのは僕を困らせるばあさんの事でした。
昨日、一昨日の夜勤も静かな夜だったという事でした。
五人の宿直がいますが僕は大当たりです。
三人の宿直はまだ一度も僕のような体験はしていないそうです。
一人だけ夜中2時ごろまで走りまわされたという事でした。
明日から一日おきの夜勤となります、気が重たいわ‥‥。
ただ昨日は昼勤がふりまわされたそうです。
30回のナースコール‥‥。
昼勤は少なくとも二人から三人はスタッフがいるのでまだいいです
僕の場合一人で100回のコールだったり徘徊20回30回です。
波があるにしてもその波が僕のところにだけ集まるのは
何かそれらしき要因があるのでしょうか?
デイサービスのスタッフや僕らのスタッフは
「優しいから甘えるんでしょ」と言いますがその反対です
確かに普段は優しいのですがこのお年寄りに関しては僕は優しさなんて
持てないのです。怒鳴るしね。それが良くないかなとも思いなるべく
優しく接してもダメでしたからね。
「わりゃ、部屋に戻れゆうとるんがわからんのか入れ!ええかげんにせえよ!」
てな具合です。それを相手にしてくれてるんなだなんて思うかね?
それともマゾばばあなんかね?
とにかく静かな夜を迎えたいです。
一緒に住んでいる次女が言いました。
「ねえちゃんにこの事話したら、おとうさん仕事辞めた方がいいんじゃない、
殺してしまう前にって言いよったよ」なんてねえ
その前にわしが狂い死ぬよ(笑)
クロさんが居なくなる前からウォーキングに身が入らなくなりました
クロさんが少しでも元気だと僕も足が軽くなり、クロさんの状態によって
それは変化していましたがクロさんが居なくなってからは
体調なのか心なのかまた仕事のせいなのか兎に角以前のように
歩けなくなりつつです。
クロさんに力もらっていたのかも知れないですね。
それがプツンと切れてしまったのかも知れません。
珍しくランランが出て来ませんでした。
さんちゃんは他の猫さんが居るとその場を離れ付いて来たりします
ビリみけやビリギャル、子猫エリアのおかあさんもその気があります。
このさんちゃん夏場も今のところ体型あまり変わりませんね
他の猫さんはもう脂肪が取れて痩せているのにね。
まだまだ子猫は慣れて居ません、僕を見たら寄って来るまでには
まだまだ時間がかかりそうです。
夢中で食べている時だけは少し触れますがまだまだです。
今日はもう少し歩けた気もするのですが子猫達にあってしばらくいたら
猫缶も底をつき(無くなれば家に帰る気持ちになる)
帰りたい気持ちの方が勝ったようです。