昨日は写真だけのブログでしたがお堂で墓掃除(依頼を受けた掃除屋)さん
時々来ているようですが猫好きさんで毎回キャットフード持って来られます
お堂に座り餌が置いてありもう猫達は食べてどこかへ行ったという事でした
僕はその後子猫エリアに立ち寄ると猫さんが出て来たので猫達を引き連れて
お堂へ連れて行ったんですね、そうしたら結構お堂にはまだキャットフード
沢山ありましたが何匹も来たので墓掃除のおばさんが追加して餌をあげ
僕はどくちゃんは猫缶が好きなので少しスプーンに乗せて出した時に
畑の上の墓所からわめく声が聞こえました。
墓掃除のおばさんが「餌をやるな言いよるわ」
幸い僕の耳は難聴でわめいているのは聞こえるが内容は聞き取れません
ずっとこっち見てわめいていましたが無視
墓掃除のおばちゃんにあの畑の人は猫嫌いだという事を伝え
そのまま僕はクロさんのエリアへと向かいました。
たぶん僕が猫を引き連れてお堂へ行ったからの展開でしょうね
その前におばちゃんが餌をやっているのに何も言わなかったみたいなので
僕に言いたかったのかもねえ。
以前から畑の下を歩いていたら「あれらが餌やりよるんじゃろ」みたいな
言い方を同じく猫嫌いのおばちゃんに語り掛けたりしていました。
聴こえてもいつも無視、これからも無視ですね。
猫嫌いのおばちゃんと言うのは電動椅子の車であの界隈来てるんですけどね
「猫を見るのも嫌」と言ってました。
僕は見るのも触るのも好きです。
僕らは餌をやりなさいとも言う事はないのにねえ
こう言う言い方は封建的で上から目線と同じですね。
同じ立ち位置になれば「餌やれや」じゃないですか
優位に立とうとする生き物は大嫌いです。
さて今日の猫さんロード
ギャルオが居るのであーちゃんは逃げてしまったので後からもう一度あーちゃんの所に
戻りました。食べる前に逃げだしたので可哀そうだしね。
反対周りにしたら4兄弟のおかあさんエリアでもう歩く気力なくなりました。
暑さなのか体調なのかクロさんの居ない猫さんロードのせいか
最近は歩けなくなって来ました。
猫嫌いは何故猫好きに話しかけるのでしょうね?
しかも異口同音。頭悪すぎ。