猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

今日の猫さんロード 二度歩きしました

先ず最初に緊急事態宣言と言うあやふやな圧力から娘は仕事も休みとなりました

妻の仕事は半減しましたが宣言が出された事でまた変化があるかも知れません。

また僕の仕事も個人の行動記録を残すようにしてくれと言う事です。

誰かが感染した時に追跡出来る態勢と言う事です。

ブログ記事に記せば後で行動がわかりますね。

僕にとっては殆ど重要性はないんだけどね、記憶の一部です。

今日は先ず接触と言えばお年寄り23人と至近距離で接しました。

三密を避けると言う項目を既に破っているし、行わせていますね。

これは医療従事者と一緒で接触しなければ感染もしません。

マスク着用はしていますがマスク装着はただの流行です

何故ならマスクで防げるようなものなら緊急事態宣言どころか

マスク装着して満員電車も良し、人のひしめく街を歩けるはずだし

凄くあやふやな実態がここに見えて来ます。

その上一人二枚配る意味さえあやふやになりますね。

 

今日は仕事を終えて接触したのは家族

猫さんロードでは4人の方と挨拶と少し会話を交わしました。

一度目の歩きの後、妻と娘は長女の所へ行きました

僕は昼食後少し寝て午後4時に妻と娘を迎えに行きました

その帰りに買い物です

買い物は妻と娘に任せ僕は車で待機です。

後はこれから掲げる猫さん達ですね。

スーパーの中の人との妻や娘の動向は知りません。

知る必要もありません。

 

自分自身の記録は取れても他人の事はわかるはずもありません

そこで妻や娘が感染し僕にって構図が出来たとしても

それも大した意味はありません。

それぞれの個体が電子チップでも付けない限り追跡は

精々スーパーの名称程度です。

餓死しても全てシャットアウトしない限り今行っている事は

無意味に等しい事になります。

終息は早いか遅いかだけの違いだけで終息は必ず自然に来ます。

むしろ大げさにする方が痛い目に合うかも知れませんね。

死亡数もそうですが数字に出るのはほぼ全員治療を施された方だと言う事です。

治療の結果の死を心に刻んでおきたいと思います。

薬投与後の状態から死に至るわけですから

それが一番明確な現象です。

 

僕自身インフルエンザなど陰性陽性だけの為に調べますが

治療を施した事はありません。

耐えられる身体で無くなった時が死ぬ時だからです。

高熱が出てしんどくてもそれは身体の反応ですよね

下痢や嘔吐などもそうですが身体の反応にはやはり大きな意味があります。

それを阻止するのが治療です、解熱、下痢止め、吐き気の緩和

それによって悪化若しくは抗体生成の阻止、免疫不全など

何となく感覚的にあるように思っています。

天命と言うか、死ぬ時は死ぬんだと言う確かなものがあれば

別に新型コロナで無くてもコロっと逝くと考えています。

死と言うのはそんなものではないでしょうか。

コロナを乗り越えても明日には天命が待ち受けている

そう思えば病も事故も悲惨な死も時の流れの一部に過ぎません。

 

今日の猫さん

近所の猫エリアには猫さん居ませんでした

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近所の猫エリアを抜けます

下って開けた先に

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このエリアの猫さんのようです

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ズームアップ トラ猫さん

僕を見ては逃げを繰り返しどこかへ消えてしまいました

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お堂へと登って行きます

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お堂が見えて来ました

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どくちゃんらしき猫

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来ました

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小猫エリアのおかあさんとどくちゃんですね

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おかあさん

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どくちゃん

お堂からクロさんのところへ行って見ましたが来たのはお堂で別れたどくちゃんでした

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どくちゃん

お堂へ戻ろうとするとおかあさんも下りて来ました

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再度お堂で別れチビの居そうな墓所の上に行こうとしたら、またどくちゃんが

来てしまいました。

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どくちゃん

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チビが居ればこの辺りから上ですが

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これじゃ来ませんね、どくちゃんが来ているもんねえ

本当は山越えした後、子猫エリアに寄ろうと思ったのですが、とくちゃんが

行くところ行くところに付いて来るので諦め、また下り子猫エリアに行きました

 

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小猫エリア入り口付近のどくちゃん

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うりぼう

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じゅんちゃん

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どくちゃんに気付いて動きが止まったてんちゃん

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僕の方からてんちゃんのところへ行きました

てんちゃんを抱いてどくちゃん達の近くに連れて様子を見ました。

そこでキャットフード与えて僕は去ったのですが恐らくてんちゃんは

その後すぐ離れて行ったと思います。

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ビリみけさん

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チャーさん

後は4兄弟のおかあさんエリアを通って帰りましたが居ませんでした

子育て中なのでいつも居るはずないよね

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帰り道

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この景色から5分もあれば家に着きます

買い物帰りにクロさんのところに寄ると、以前話をした事のある女性が

クロさんに餌をあげていました。愛されてるクロさんです

道路の少し下と上で妻や娘も加わり話をしました

そこへまた畑のおじさんがバイクで通りかかり話をしました

猫好きさんはいつも笑顔ばかりです、猫さんを通して通じてしまっているので

妻や娘も初めて会う人でも何の違和感も無く話が出来てしまいます。

生き物は人と人も繋いでくれます。

ペットとはまた違うもっと良い心が既に繋がってしまうのです。

 

二度目の歩きは4兄弟とまろさん、会えないドラさん等の事から

歩いて見ましたが会えないですね

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4兄弟のおかあさんエリアへ向けて

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おかあさん、居ないようです

ここを下りまた墓所の頂上へ裏から登りました

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頂上です

チビも居ませんでした、ドラさんは何処へ?

お堂を通り過ぎるとじゅんちゃんが出て来たのでお堂へ少し寄りました

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じゅんちゃん

お堂からさっきクロさんが居た場所を通りましたが居ないので神社の車道を出て

戻ろうとしたら猫嫌いのオッサンが見えました、鳴き声が聞こえ見るとクロさんがガードれるの下に居たのでまずいなと思い上に連れて行きました

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クロさん ガードレールの所に見えるのが猫嫌いのオッサンの家です

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ここまで来れば大丈夫

二か所に餌が置いてありましたが食べていないところを見ると満腹ですね

結局またお堂から別の道を通り近所の猫エリアを通って帰りました。

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近所の猫エリアへと向かいます

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今朝トラ猫が居た道筋です、右の小山がエリアです

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トラ猫

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アカンベェトラ猫

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割と近づけたのでクリアに撮れたアカンベェさん

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路地にもトラ猫

何だかんだと

12347歩

猫さんの歩かせてくれた歩数です

明日はまた夜勤ですが夜9時からなので余裕です

妻も娘も休みなので早朝から歩くかも知れません。

 

新型コロナに罪はありません

共存する時がくればしばし共存してみます。