猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

 ジョンレノン イマジンと言う歌と尾崎豊の僕が僕であるために

僕の理想はジョンレノンのイマジンと言う歌詞に全て詰まっています。

平等と言う言葉もそこへ繋がっているのです。

僕も夢想家なのだと思います。

この詩の様に皆が思えば実現可能な楽園なのですが

それが出来ないのは競争社会の現実なのかも知れません。

またこの詩自体を理解しようとしても理解出来ない人が

きっと世界を動かしているのではないでしょうか?

それはこの地上に地獄を築いている人達です。

人を陥れ、地球上に線を引いて見たり

結局は滅びの道を築くために欲が先行していて

見える物全てを手に入れたいのでしょう。

発展だけに気を取られ滅びの道へ足を踏み入れている事さえ

気付いてないでしょうね。

 

また尾崎豊の僕が僕であるための一節

正しいものは何なのかを追求しながら生きている僕は

人と人が融合するのにはイマジンしか無いと思います。

我欲を捨て皆が奪い合う事をやめ

みんなで分け合えば武器はいらない

国と言う怪物の手足になる必要などないのだ。

 

世界の指導者はみんな心が壊れています。

駆け引きの世界で小国の日本などまともに相手ににされるわけがない

政治家は最も最低の人種だと思いたくなるよね。

僕も何れ死ぬのだけれど

そこへ行くのが幸せだと感じている。

 

戦争、宗教、ルールのない世界への憧れは

この地上には無いものね。

生きている限りは

正しいものは何なのか?

イマジンの世界へ向かって歩きます。

 

そうそう沢尻エリカって騒いでるね

そう言う世界へ行ってしまうのもこの地上が地獄だからだよ。

手を出す前に正しいものは何なのか

もっと悩まなくちゃいけないね。

手を出す前だよ。

手を出してしまったら引き返せない

責めてもどうにもならないよ。

それが薬物の恐さなんだよね。

手を出した事だけ責めてください。

手を出した後はもう沢尻じゃない、別の人だわ

別の人を責めても罰しても大した意味無いね。

引き返せるならいいけど田代の様になったら

もう薬漬けで死んだ方が世の為になる。