毎週火曜日の朝だけデイサービスの送迎を行っています
今日は3人の内二人がお休みだと言う連絡が入ったので
残る一人は施設から近い場所なので送迎そのものは15分で終わりました。
これはもうボランティアですね、無事済んだ事だし
15分を出勤簿に書くのはとても出来ないです。
その後家に戻り娘を送迎してからの猫さんロードとなりました。
昨日に続き近くの猫さんエリアからです。
頂上からクロさん達のエリアに行きました。
最近はクロさん、チビさん、ドラさん下に居る事が少なく中腹だったり
のり面などで、時には何処に居るのかわからない日も多々あります。
クロさんの身体が白っぽいのは土の上で転びまわったのでしょうね、
叩くと土埃でした。
そして子猫エリアには下らず、上から手を振って気が付いた猫さんが来るような
毎日です。
人間に悪い人は居ますが猫に悪意のある悪い猫はいません。
野良と呼ばれる猫達はずっと子孫を残して欲しいものです。
さて今日は21時からの夜勤です。
楽しんで仕事をしたいと思います。
昨日の記事にも書きましたが、棒切れを持った少年の話
脳裏に浮かんだのは猫を苛めているのではないかと言う
僕の少年に対しての疑惑の念からの記事なのでただの濡れ絹的な
良からぬ発想かもしれません。
これを一番に掲げてから記事を書きたいと思います。
少年の動向は明らかに猫を探すような素振りでした。
たまたま棒切れの先をブロックの上で研ぐような仕草をしていた事から
僕の妄想が始まった可能性があります。
また二度目の時には上には玩具の機関銃を持ち下には迷彩色の服を着た少年が
居たところを見ると
全く違う展開も考えられます。よくあるサバイバルゲームのような遊び
どちらにしても僕の妄想から始まっています。
猫を探すように見えたのはサバイバルゲームで敵を探していた可能性も
ありますね。
そのどちらの場所もたまたま猫のエリアだった事
一番最初の妄想は
①猫を苛める少年
ここから出発してしまったので気にかかり二度歩きや棒をこすりつけていた
ブロックをまた引き返して観察したりしました。
二度歩きして記事を書き、色々考えながら今朝になり
考えられる事が増えたのです
②少年の大好きな猫を苛める猫をやっつける
③僕の勝手な片寄った偏見です。
何の確証もなく憶測だけで疑う悪い姿勢です。
何れにしてもこの三つのどれかに当てはまると思います。
②番の考え方はこの猫さんロードを歩いて餌遣りをする色々な方に出会いました
その中でクロさんが大人気のです。
色々猫好きさんが歩いているのですが殆どの方がこのクロさんを見かけてから
毎日歩くようになったと言っているのです。
一番人懐っこくて足元にまとわりつき可愛いのです。
僕自身は同じ様にみんな可愛いのですが、このクロさんだけは他の猫さんと違い
すぐ人に懐いている事からどの人もまずクロさんが目当てでウォーキングを
始めるようになったと言っていました。
何となく歩いていているとどこからかニャァ～って来るんですね
それが可愛くて毎日来るようになりました。
他の猫さんの事はあまりよく知らないと言う人ばかりでした。
それが最近あまりいつもの場所に居なくなってしまい
たまにいると他の猫が追いかけたりイジメたりと言うのが現在の状況です。
もし少年がクロさん好きな少年だとしたらクロさんいじめの悪者猫を
やっつけてやると言う正義感かも知れません。
これも僕の憶測なので罪のない少年を僕の勘違いで疑っている可能性もあるのです。
またここの猫達の関係図、相関図と言うかそれを一番詳しく知っているのは
僕しか居ないと思うのです。
僕以外の多くの人はクロさんを見間違えたり、白黒猫が沢山居て
どの白黒かの見分けも中々出来ていなかったりなので特徴ある猫だけが
記憶に残っている程度です。
二年前はこの兄弟は仲良しでいつも一緒に居たのです
この4匹が兄弟だと知るのは僕を含めて3人しか居ません
そう言う事から右端の僕がどくちゃんと呼ぶ猫も他の人から見ると
クロさんいじめの猫になるし左端の猫ももしクロさんと出会えば
クロさんイジメの猫と言うレッテルが貼られる事でしょう。
4兄弟を知る僕らには距離を持つようになった兄弟と言う位置づけです。
クロさんのエリアで特に目立つのが
クロさんの居る場所でクロさんに襲い掛かるのが兄のどくちゃんと
他のエリアから進出して来たまろさんです
そして最近進出して来た子猫エリアの猫さん達ですがその中でも
クロさんを追い払うのがスリムちゃんです
どくちゃんとクロさんが兄弟である事を殆どの人は知らないと思うので
飛び掛かり襲ったらクロさんを苛める猫としか見えないはずだし
まろさんも同様の眼で見られるはず、執拗に追いかけたり
目の前で飛び掛かるのはこの二匹です。
スリムちゃんは奇声をあげて追い払うと言うもので襲う事はありませんが
目だってしまいます。
知る猫同士の争いはして欲しくはありませんが
最近の子猫エリアの進出でクロさんには内心 少しくらい逃げずに
反撃しろよと願っています。
先日てんちゃんに反撃した時は内心嬉しい気持ちがありました。
てんちゃんはまだ一歳になっていない猫さんです。
今くらい強い所を少しは見せておかないとね。
どくちゃなんて一年前はまろさんがお堂に居ただけで足がすくんでしまい
来るに来れない状態だったのに今では互角です。
どくちゃんがお堂に居てまろさんが近づくと一番に逃げていたのが
どくちゃんでもありました。
クロさんもテリトリー狭くとも持たなきゃね。
僕と猫さんの間にテリトリーはないけれど猫さん同士はあるので
付いて来ると色々な場面に出くわします。
懐いた猫さん目当てに来る人と僕の目線は違うので
話をする機会があれば猫関係の話もしていますが
今回の少年、もし次に出会う事があれば声をかけてみたいと思います。
生き物が好きか嫌いかだけでもね。
今までのり面や階段に猫さん居て知らない人が居れば草むらに隠れていましたが
隠れる事ができなくなりました。
居ないだろうとそのまま車道を進むと子猫エリアのおかあさんがわき道に居ました。
一緒にお堂へ向かう事にしました
クロさん達のエリアには
取り敢えずどくちゃんだけ連れて子猫エリア～お堂です
そしてまたクロさん達のエリア
邪魔するのも悪いのでここへ残したまま上に上がりました
しばらくすると
そのままじゅんちゃんを置いて裏に下り5兄弟のおかあさんエリアへ行きます
タイトルのちょっと待てよ‥‥は
子猫エリアに行く途中、少年が1mくらいの竹のような物を持ち歩いていて
すれ違ったんですよね、そしてどうも猫を探している様な雰囲気でした。
その後僕がドラさんの休憩場の墓所に入ると猫の喧嘩のような声が聞こえたので
下を見ると、てんちゃん達がもつれ合うようにしていたので上から
「コラッ！」と叫んだら少年が戻って来て猫を見ていたのです。
永い棒持ってる事自体、違和感がありました。これまで
缶詰や、袋にキャットフード入れて持ち歩いている少年は見かけた事がありますが
棒切れ持って来る少年は怪しいなと思いましたが猫は走り去ったのでそのまま
5兄弟のおかあさんエリアに行ったのですが振り向くと棒切れをブロック塀に
擦るようにしていました。おかあさんエリアに行った後、どうも気になって
一周し戻って擦っていたブロックを見て見ました。
木を擦っただけなのか先に何か付けていて研いでいたのかはわかりませんが
猫を探しているような素振りがあったので棒切れがどうしても引っかかるのです。
そして5兄弟のおかあさんエリアに寄って帰る途中、また居たのです
やはり棒切れを持って別の仲間らしき少年と合流していたのです。
お堂付近の猫、5兄弟のおかあさんエリアはかなり離れていて
どちらにも居た事が腑に落ちず、午後再度回って見たのです
もしかしたらまた居れば遠くからでも様子を見てみようとしたのですが
お堂付近には居ませんでした。そして5兄弟のおかあさんエリアも周り
少年は見当たらなかったので帰る事にしました。
エリアから車道に下り缶コーヒー飲みながら歩いていると道の上を
機関銃の玩具を持ってフェンスの脇を通っていました、そして下の道には迷彩服を来た
少年が同じ方向に歩き下で合流して国道の方へと歩いて行きました。
もう一度おかあさんエリアと思いましたが畑仕事が何人か固まっていたので
行くのは辞めました、少年たちも畑仕事の大人が居たのでフェンスの脇を
歩いていたのだと思います。
ちょっと気にかかるところです。
昨年の子猫エリアのおかあさんの怪我、まろさんの怪我、ハナちゃんの怪我ドラさんの怪我と関係なければいいのですが心無い子供だとしたらそれも関係あるかも知れません。
猫は全般に嫌われ者です、ただ糞尿だけです
それ以外嫌う理由はありませんね。
親や地域の人が猫を悪者として自分の子供を育てれば
当然悪い生き物は天罰って流れにもなります。
糞尿が腹立たしいと思う感情がそもそもエゴなのにね。
あらまこんなところにウンチって軽く笑い始末すりゃいいだけの事
今日は妻も休みで娘はアイドルのライブだとかで昨日から県外に出ています。
僕からしてみればアイドルなんてゴミみたいなものですが娘にすれば
宝なのでしょうね。行きたければ行けばいいだけですね。
夜勤ばかりのせいか年のせいか昼間どころか夜もまともに寝れなくなってます。
昨日は早く寝ようと9時半床に就いたのですが、10時半に目が覚め小便
夜中だと思ったら10時半だよ、それからまた寝たのですが又小便
時計を見ると11時半ではないか、寝たのか寝ていないのかと言う感じで
夜勤の小間切れの睡眠みたいです。その後寝たのですが変な夢で
目が覚めると2時半でした、そしてまた小便、施設のお年寄りと変わらんね
夢も変な夢でね、孫がバスで帰る光景（現実ではないのですが）
バスに乗り込む姿をマイカーの中で見ていると猫がバスの中から飛び出したので
車から降りて猫をバスに乗せたらバスが走りだし、そう言えばマイカーは交差点の
中に止めたままだ、次のバス停で下りなくてはと思っていたら目が覚めた
しばらくは交差点に止めたマイカーが気になり、きっと後続車が警笛の嵐となってるだろうなあと思っているところで小便がしたくなり目が覚めたと言う感じでした。
それから少しは寝たものの頭の中で何時かなあばかり考えていて
気になり時計を見ると4時過ぎでした、どうせ寝れないなら起きていようと
起きているのが今なのです。その事をこうして記事に書いています。
朝食も済ませました、パン食なのでいつも休みの日は5時過ぎたら食べていますが
今日は30分早く食べてしまいました。
バスで来るような孫も居ないし猫がバスから降りて来るなんてねえ
わざわざ猫をバスに乗せたら乗客が変な目で見ていました
バスの中はは猫禁止だったかなあ、そうだよなあなんて夢の中で思っていました。
この記事を書いている間
ナナさんは12才くらいかな子猫の時から居ます
チロさんは年齢不詳のシャム系です
成猫からなので年もわかりません。
チロさんは2018年の終わりごろからうちの裏に来ていた猫さんです
昨年9月から同居するようになりました。
ナナもチロもここに居る事が幸せかどうかはわかりません
外敵が居ない事、嫌う人間が居ない事だけは幸せでは無いかと思います。
電気が付いて目覚めたようです。
ほぼリアルタイムの記事です
病気とは有って無いようなものだと思う。
僕は人間社会は元々嫌いです、自由でありたいが故です。
その自由を奪われると自然に病と言う領域が迫って来るのだと考えています。
その自由を奪う原因がストレスなのでしょうね。
奪われた分だけ不調を来す、そんな流れではないでしょうか？
裏を返せば自由に振舞えば病のようなものはあっても不調まで感じるには
かなりの時間がかかると思います。
自覚が現れた時はもう終わりに近いかも知れないですね。
社会はがんじがらめの網のような規則や決まりがあり
それを当たり前、または良しとして暮らしているから
ストレスが病を引っ張って来るのでしょう。
また色々な情報が過多に入り込んで心と身体が制御不能になるように思います。
自由に暮らせれば病も気が付かないくらいハッピーな人生かもね。
毎日猫さんや鳥達を見ていると自由って意味が少しはわかるのではないでしょうか？
病も気にせず、病院なども行かず、我が身の状態は我が身で受け止めるだけ
不調があれど情報は持たないからその事を気にして滅入ったり
悩んだりはしないですね。
自分の身体と精神は何かに頼ったりすがったりは無いのです。
毎日が100パーセントの時間の中にあります。
今日は血圧高いから寝ていようなんて考え等ないだろうし
癌があるので飛ぶのは辞めようなんて鳥さんもいません。
その日まで生きる事に徹するだけです。
自由奔放でも不調は起きると思いますが、それで思い悩む猫さんや鳥さんは
居ないはず。
つまり人はストレスで病にかかりそれを思い悩むと言う余分なエネルギーを
捨てる程抱えているのだと思います。
客観的に見ても生物は何れ死ぬのです。
死ぬことが分かっていながら思い悩むのは人間以外いないでしょうね。
人生の中で本当に無駄なエネルギーを多く費やしていると思います。
何れ死ぬのにそれから逃げる事が闘病です。
例え一つの病に勝ちぬいたとしても最終的な結果は変わりません。
猫や鳥を日々見ていると凄く学ぶ事が多いです。
生き方を学ぶには一番身近な存在かも知れませんね。
人はただ一生無駄な時間をより長くしているような気もしています
そんな人生は送りたくないですね。
生きると言う事はすぐ背中合わせに死があるのだから
そんな無駄な時間を過ごすより自分の生き方を自分で決めて
それを貫いて行きたいものです。
その生き方を貫いてこそ生きた価値があるのではないでしょうか。
ああしなさい、こうしなさいと言われる必要も無いし
他人に決められる筋合いもありません。
自分はこうするがあればいいだけの事
それを阻害するものは敵に他なりません。
人に道を造られるより自分で自分の道を歩いた方が
きっと良いと思います。
社会のレールは間違えているくらいの考えの方がより自然です。
生きるのに病は必要ありません。
必要なのは病と言う観念を持たない事です。
新型コロナウィルス毎日うるさいだけ
入り込んだら生き抜くだけです。
予防？最後に死が待っている事を考えれば大した問題では無いですね。
今日死ぬか明日死ぬか程度のものです。
今日乗り越えても明日（何れかの明日）には終わりか来るでしょ。
防ぐものではなく受け止める事です。そのためにも無駄なエネルギーは
使わない方がいいですね。
使いすぎると恐らく負けます。
今日と明日は仕事が休み、久しぶりの連休ですが猫さん少なかったですね
神社は草刈りなどしていて猫さんは居られない状態でしたのでそのまま車道を登り
お堂へ向かいます。
お堂には
さしてクロさん達のエリア
今日はもうクロさんいませんでした。
子猫エリアに行きましたがハナちゃんだけでした
足の怪我驚異的な回復です
三日前はこんなんでした
僅か三日でここまで治っていました。
この写真は2月6日の撮影です。
クロさん達が居ないかなと戻って見ました。
まろさんを連れて5兄弟のおかあさんエリアに行きましたが
誰も居ませんでした。
まろさんの怪我はあちこちにあり昨年はかなりの傷を負いましたが
その後遺症も残っているのか胸も毛が抜け落ちたり、化膿したりを繰り返しているのか
治りかけては喧嘩してはぎ取られるのかわからないような傷ばかりです。
地域猫と呼ばれないよう今後もなるべく町に下りずに山の中で暮らして下さいね。
子孫を絶やさない為にも町は禁断の地だと子供達に伝えてくださいね。
夜勤明けではありますが歩いて来ました、夜勤は朝8時までですが娘の送迎に間に合いそうな10分前に少し早く上がらせて貰いました。
今日は娘は早番だったので家に戻りすぐ送迎です、また妻もまだ居たので
二人を同時に送る事も出来ました。
送迎後に朝食を済ませそれからのウォーキングなので近くの猫さんエリアから
歩いて見ました。
まろさんは元々このエリアに縁のある猫さんです
このトラ猫さんや黒猫さんは去年生まれた猫さんです
ここはあまり訪れる事もなく懐いてもいませんのでまろさんだけ連れて行きます
その後クロさん達のエリアです
クロさんはどくちゃんやまろさんや子猫エリアの猫さん達に何故か嫌われてしまい
居場所が少ないのです。そのため時々行方不明になります。
言葉があれば行方不明の時の事を話して欲しいものです。
クロさん4兄弟も何度目かのこの時期、発情期に分裂したのです
それぞれ気が立っていて勢力の輪を広げなくてはいけないのでしょうね。
クロさんもここで引いてしまうと昨年生まれたばかりの猫さん、てんちゃん達の下に
置かれるので何とか今日は頑張ったようです。
ある程度仲裁はしますがそこは猫さんの領域なのでお互いに自分を誇示して
位置づけは猫さんに任せないとね。
足元で睨み合い威嚇する時はどちらかを軽く叩いたり怒鳴って
気を反らせるようにはしています。
最後に5兄弟のおかあさんエリア
スーちゃんだけ居ました。
スーちゃんはクロさんの弟にあたります
くろさんはどくちゃんやおにいちゃんの弟にあたります。
今日チビさんも遠くに見えたのですが子猫エリアの猫さんやどくちゃんを
避けて近づけなかったようです。
夕方車で通るとチビとドラさんは居ました。
クロさんはまた上の方に潜んでいるのでしょう。
人と接するより心が休まります。
