猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

車と歩きで猫さんロード

コロナ騒ぎの時の教訓と言うか流れは既に忘れ去られていますね。

当時色々記事にも書きましたが今の時代病と言った方がいいですね。

何十年も前だとただの流行り風邪で終わったかも知れません。

自然の流れの中で何か時別視させたいのだろうか?

あのコロナ騒ぎでずっと感じて居たのですが世界的にワクチンが

一番接種率が多くアクリル板や消毒、換気が一番盛んだった時が

一番感染者が増えた時期でしたがそれすら忘れていますね。

ストレート言うと何も特にしなくても変わらなかったと思います。

ワクチンしたからこれ位で済んだとかの話は嘘に近いですね。

普通に健康体であれば恐らく何も影響はなかった事でしょう。

当初の専門家の発言はそれをわきまえた上である路線を貫いただけでしょう。

流れを作った人達は罪深いですね。

コロナインフル同時流行はしないのが当初の定義のような話でしたが

今はそれも言わなくなりました。同時流行への流れです。

メディアそのものがもう信用するに値しない事も心に止めないといけないですね。

既にワクチンや薬害関係にの話題を唱えると削除されたり

メディアもその辺りの関心事はスルーするようになっています。

くだらない芸能ニュースは垂れ流すのにね。

 

基本はいつも通りの平凡な毎日を過ごす事です。

テレビやメディアはネタ探しをしているだけなので

まともに見て居たら脳が壊れるだけのものです。

いつも通りの平凡な毎日の中で当たり前に死を迎えるのが最良です。

病や死の恐怖などあまり考える必要は無いのです。

そんな知識を持って過ごしても訪れる死はみんなそんな遠くにはありません。

すぐ近くにあるのだからその近い場所で迷いながら生きるのは

悲しい事かも知れません。

 

外の猫さんは家の中の猫さんよりは過酷な環境で病や事故にも遭う確率は

多いのだけれど自由と言う一番得難い環境を手にしています。

知識としての病や死の恐怖に怯えながら生きている猫さんは居ないでしょうね。

僕らはと言うと生まれた時から自由も規制されて生きています。

それすら気が付いて居ないのではないでしょうか?

 

 

今日も大半は車で回りました。

先ずは妻を見送った帰りにあーちゃんのエリアへ

お好み屋さんから出て来たあーちゃん

白髪のおじさん宅の上辺りで

下に向かうと反対側から丸見えでる猫達があつまりそうなので

あーちゃんだけに食事を与えここから上の墓所へ移動しました。

上の墓所で マル

チャム

ミー

イチ

シロリン

コイチ

ロリアン

コーチビ

チャイ

シロ

墓所の反対側に行くには猫達が多すぎるので断念

お堂へ向かう事にしました。

その途中の住宅街で

ランラン

そして墓所の駐車場に車を停めてお堂へ

ボスのどくちゃん

先客が食事を与えていました。

石材店からも殆どの猫達が集まっていました。

ヘアピンカーブからは にい友さん

マオ

カリン

ピョンやん

ミオ

コジマ君

くろきち

左からはんちん、ビリギャル、やっちん
ビリギャル一族です

ビリトラもやって来ました

スリム親子
左はスリム、右はコリム

ナオ

ビリギャルの畑で

うっちゃん

その奥の墓所

シマちゃん

はんちんとナオ

ギャルオがもう察知して降りて来ました

ギャルオ

駐車場へと向かいます

駐車場向かいの墓所にスリム

カリン

コジマ君

駐車場に戻るとコリム

帰りにじゅんやの居るところを車で通りました。

久しぶりにじゅんや

じゅんや
一路家路へ

娘の見送りまでに時間があるので残りのエリアを歩いてみました。

近所の猫エリアへ

茶トラ来ています

久しぶりのキュリーさん

トラ猫

チョンクロ

クロチョン

時々顔を見せる白黒猫
普段は家の中にいるのだろうか?

下に降りてチョンクロさんに餌をあげて居たらうっちゃんが来て食べています

チョンクロさん

クロチョン

何と くろとんが下に居ました

さて

くろっぺ居ました

一路家路へ