夜勤明けの今日は娘の送迎後に買い物を済ませ昼食後からのウォーキングとなりました。このパターンが一番しんどいウォーキングパターンです。
睡眠不足のダメージを感じる歩きとなりました。
今日は子猫達が出て来ませんでした。
上の墓所では
子猫エリアの上に立つと
じゅんちゃんは発情期に入ったせいか古巣へ戻って来たようですね
スリムもランランも避妊手術を受けていてじゅんちゃんも落ち着かない様子でした。
お堂は誰も居ないのでビリギャルがよく出て来る方角へ行くと
毎年この下の方から近所の猫エリアの猫が発情期に入るとお堂を見つめたり
お堂近くの墓所で様子を伺ったりしているので今年も来るかも知れませんね。
倉庫のある車道から遠くを見ると猫さんが見えたのでズームアップしてみました。
田んぼを横切り近くまで行って見ると
飼い猫だろうか?
違うエリアにもまたこうして猫が要るんだなと思い以前この方面でくろとんを
見かけた事があるのでその道へ出て少し行ったところで
くろとんもビッコ引いていました。喧嘩が絶えないのでしょうか。
くろとんはどうやらこちらの方が本拠地なのでしょうね。
倉庫に来ていたのはたまたま何かあって来てしばらく居着いたのかも知れないですね。
多少警戒心は強くなっていましたがちゃんと覚えてくれました。
場所的に中々会える機会はなくなりそうです。こうして目につく野原みたいな
ところにいつも居ればいいのですが民家ばかりのところだと難しいね。
今日はたまたま三毛猫が見えたのでそちらへ向かったのが良かったですね
時々は行っていますが中々くろとんは見つける事ができませんでした。
猫さん同士のコミニュケーションってどんなんでしょうね
人同士でも言葉がありながらもコミニュケーションは中々とれていません。
言葉を持たない生き物はどんなところで相性を確認し合うのでしょう。
人は人で言葉があるだけに曖昧部分が多すぎて合わせるだけのコミニュケーション。
人と猫さんでも食べ物だけでなく本能的な相性があるように思います。
うちのりんちゃんは僕が連れ帰ったのですが一番懐いているのは妻です。
恐らく干渉しない事が猫さんにとっての安らぎなのでしょうね。
僕や娘は干渉し過ぎの気があるのだと思います。
寄って来る時にだけ相手する程度が猫さんにとって良いのでしょう。