創世記で神の言い付けを守れなかったアダムとイブは一体何を食べたのでしょうね。
世の流れ自然界の流れを見ると食べてはならないその実は頭脳だったのかも知れないですね。明日を見る頭脳、言い換えれば苦悩とも言える
それは迷える子羊、また煩悩にも繋がるのではないでしょうか?
見えないものを見る力を得るって事は
苦悩を呼ぶだけの力とも言えます。
よく霊が見えるだとかの胡散臭い人達も居ますが何を見ているのでしょう（笑）
その見えないものを凡人がまた信じてしまうのも迷える子羊なのでしょうね。
宗教もしかりです。
もっと人は自分自身を信じる事が大切ですね。
メディアや周りの声を信じる前に
自分の目でしっかり見る、その見た事が真実なのだと確信を持つ事です。
その確かな目ほど確かなものは無いと言うことですね。
迷える子羊にならない為にも
もっと自分を信じましょう。
メディアは他人です
あなた自身以外は他人なのです。
巷では感染症の専門家が知ったげに
ほざきまくっていますが
あれは頭脳の見せびらかしたいだけの
欲なんですね。
神は万物に対して与えたものは
それぞれの個体の感覚なのです。
その特性が個性とも言えます。
自分の目でオミクロン見えますか?
見える訳がありません。
つまり存在しないのと同じです。
幽霊、UFOも同様ですよねえ
見えない物は存在しないのです。
血圧も熱も見えないものなのです。
見えないものを見る必要性は本来無いのです。
感染症の原因も見えなければやはり
何事も起きていないと言う事ですね。
見えないものは存在しないと言う確かな根拠を持てばいいだけです。
そうすれば発熱、咳、喉の痛み、味覚異常、
みな普通にある普通の事です。
ずっとずっと昔からある全く同様の当たり前の現象です。
神が折角見えないような目を造ってくれたのにねえ、その実を食べたばかりに知ったげな人達が目で見てしまい恐れているのでしょうね。
見えなきゃ普通の風邪、体調不良と言う
何でもない現象だったはずです。
見たばかりに紐付けしてしまい
矛盾だらけでもいい続けなきゃならない。
人に限らす個体の目はそれぞれが最良のものを宿しています。
それぞれによって見えるものは同じではないのです。
人の目は人として確率された目なのですから
その目を持って生きるのが大切ですね。
見えないものを論じても解決はしません。
ウィルスなど見えなくて良いのです。
当たり前に身体に入るのが妥当だと言う事でもあります。
それによって良い恩恵が子孫へと受け継がれたり絶えたりの淘汰がくりかえされるだけです。
神は人を造った。
その神は僕の目には見えません。
見えないって事は居ないって神の計らいでもあります。
見えないものを見るべからず。
血圧などが見える目は持たせなかったのに頭脳によって見なくても良いものを見たり
して一喜一憂して見たりです。
知ったげな人達のお得意は出しゃばる事に徹していて後先の事は考えていないしね
途中で違っていも認めたくないから嘘でも言い続けます。
素人なら何でもかんでも話に加わりたいタイプと変わりません。
某局のためしてガッテンなどもそんなものでしょうね。
知ったげな人の披露の場ね。
みんなもっと自分の五感を知るべきでしょぅね。
持って生まれた性質は知識で学ぶより
身体で知るべき。
知識はその五感をもそこねるねのかも知れません。
迷える子羊にならないようにしましょうね。
