今日は17時から夜勤に入ります。
土曜日と言う事でJRの便が少し変わるのでいつもより少し早い時間に見送りました。
足早に歩けば子猫エリアの猫達と会えるので妻を見送るまでに歩く服装と
キャットフードなど用意してすぐ歩けるようにしていました。
4兄弟のおかあさんエリア、あーちゃんのエリアそして子猫エリア、お堂と言う
コースなので結構ギリギリ間に合ったと言う感じでした。
今日はくろ友さんしか居ませんでした。また帰りにも寄って見よう。
子ガラスがガードレールの上に来ました
ここから4兄弟のおかあさんエリアへと向かいました。
今日はまだこの持ち主来ていませんでした
そしてあーちゃんのエリアへ、今日は上がる階段を変えました。
最近いつも居る墓所へ一番近い階段にしました。
登り始めた時、一人歩いて上がっていたので姿が見えなくなるまで途中で待機。
そして登ると先ほど歩いていた方が丁度あーちゃんの居る辺りでしばらく
下の方を眺め立ち止まっていたのでまた階段の最上部で待機。
タバコ吸いながら居なくなるのを待ってあーちゃんのところへ向かいました。
前を歩いていた方は毎日色々なところを歩いている方でしたが
人が居るとあーちゃんも出ずらいだろうと待つことにしたのです。
この方は早くは歩かないけれどとにかく長い距離を歩く方で色々な場所で見かけます。
ここから子猫エリアへ向かいます、お堂を通ると石材店の開く時間とガッチんするので
お堂から見えない駐車場のところから下に下り石材店横の一段高い墓所から
声をかけると
この時7時45分 早ければ石材店が開く時間なので本当にギリギリでした。
そしてお堂です。
じゅんやも群れたがらない猫で群れを抜けて付いて来ていたのですが
ビリみけがそれを阻止したようです。
二匹とも見えなくなりました。
今日はクロさんのエリアと近所の猫エリアを飛ばして帰りは
4兄弟のおかあさんのエリアに再度立ち寄りました。
ギャルオはもうどこかへ行ったようです。
おまり猫缶食べなくなりました。
食べずに付いて来ます。
今日来ましたね
ブロックの上に猫缶少し置いたけれど食べません、よかろうもんのブツ切りにしてからはあまり食べないですね。来月はふつうのよかろうもんなのでどうだろう?
最近はエリアでも牛乳とドライフードは多少食べますが帰ろうとすると食べずに付いて来ます。
またシコリのようなおっぱいは元に戻っていて柔らかくなっていました。
お腹の張りも今日は少し引いていたように感じました。
猫缶は食べないので回収しドライフードを置くと食べていたので帰る事にしました。
ドライフードも残すといけないので少しにしたのだけど早すぎる
ここで犬の散歩の人が上に行き、上からも人が降りて来たのでそのスキに車道へと
出るとさすがに付いては来なくなりました。
カー公にもまたキャットフードを少し置いて帰ろうとしたら子ガラスが近くに来た後
別のカラスが餌を狙って来るとカー公が追い払っていました。
グループが違うのでしょうね。
よくカラスが追いかけたりしているの仲間同士の争いではなく違う集団なのかも
知れないですね。
過去、あまり飛べない子ガラスを可哀そうだと思い、全く違う場所の
公園の木に止まらせておけば仲間のカラスが餌でも持ってくるかと思い
マツダ内から宇品の公園の木に止まらせたちまちパンでもと買って
30分後に持って行った時には血だらけになって息絶えていました。
よそ者、グループ以外は敵となるのでしょうね。
可哀そうな事をしてしまいました。
今日は娘を10時半に見送ったら少し早い昼食をとって
午後は少し仮眠する予定です。
最後に
医療の常識は常に変わって行きます。
また知ったげな人達が多すぎて何でもない事も大げさにホラ拭いたりで
耳を塞げばいつも通りの生活が出来るはずなのにそれに便乗して
資本主義は操られてしまい。
何のメリットも無いようなものさえ重宝するようになりつつです。
一つだけ言えるのは何をどう施しても何れ死が待っているだけです。
その死や病の恐怖心は元々無いのが真実なのですね。
今日を精一杯生きるのに必要のないものばかりです。
血圧やコレステロール、糖分や塩分
あまり気にしないで毎日を有意義に過ごしましょう。
また生命体は一番いいリズムに身体自身がコントロールして居る事も
我が身で受け止めるのも良いと思います。
死ぬときは何を施しても死ぬようになっているのです。
血圧を気にするあなた、どうして高くなるのか?
塩分?まさかね。
あなたの身体が自分の身体を維持するための最良の動きをしているのだと
何故思わないのでしょう。
コレステロールも同様です。
低くても高くても年齢に関係なく死は訪れています。
医者に質問するといいよ。
血圧いくらだと死にますか?
答える事は出来ませんよね。
出来るのは降圧剤を出す程度です。そしてやがては死に至るだけです。
低ければ昇圧剤ってね。そしてやがては死に至るのです。
迷える子羊の何と多い事。