今日は夕方17時から夜勤に入ります。
いつもながらこのシフトって中途半端ですよね、仮眠、夕食、お風呂
夕食には早すぎるしお仮眠など考えると風呂なんてのも冬場は入る気になりません。
何か用事をしたり出かけたりは猫さんロード位です。
それ以外は精力的に何かやるなんて気分にはなれないものですね。
やっていたら夜勤のエネルギーが残らなくなりそうです。
最近はあまり猫さん見かけなくなりました。
この畑のおじさんはそこそこ野良猫に理解ある方なので会話も出来ます。
猫が特に好きだとか嫌いだとかは無いので助かります。
この時間帯にいつも歩く夫婦がいるのですが今は挨拶もしていません。
物が移動している位の感覚です(笑)
子猫エリア横の墓所では
てんちゃん、じゅんちゃん、うりぼうの三兄弟の中でうりぼうだけが
どくちゃんも大目に見ていて、てんちゃんやじゅんちゃんのように
攻撃される事はあまりありません(たまにあります)
猫同士の不仲はなんでしょうね?
石材店のおじさんも「あの猫がいじめるんじゃ」とどくちゃんはあまり
好まれていないようです。
自然の流れから言うと猫同士の不仲も必要な事かも知れませんね
みんながみんな仲良いと大集団になってしまいます。
もう以前のように行けばクロさんが居ると言う構図は無くなりました。
取り合えず付近を一周です。
今日もクロさんは不在、どこに身を潜めているのでしょうか?
帰りは墓所の頂上を抜け4兄弟のおかあさんエリアへ向かいました
その途中
最近はスリムもよく付いてきます。
頂上付近にはチビも子猫も居ませんでした
下ったところに居たのは
エリアに上がると
下に居たあーちゃんも戻って来ました
左しーちゃん、右あーちゃん
今日もチビは居ませんでした、すーちゃんやおかあさんも見かけませんでした。
いつもおかあさんと別れる場所で今日はカーコーとお別れです
このカラスの親子はカーコーとカーボーと呼ぶことにしました
先に飛んでくるカーコーは1メートル以内まで来ますが警戒心は強く
ちょっとした動きでも離れてしまいます。
カーボーはカーコーの何倍も警戒心が強いです。
人は言葉を使うだけに厄介な
生き物です。
甘い言葉、作為のある言葉にすぐ騙されてしまいます。
耳を塞ぐだけで生物としての本能が現実を五感で感じる事でしょう
言葉を持たない動物の方が崇高ですね。
自然はいつもの毎日がいつものように訪れて居る事を感じさせてくれます。