猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

オチの無いコロナ騒ぎ

一年にも渡りコロナ漫才は続いています。

感染された方にとっては不謹慎な表現ではありますが

政治の腐敗をさらけ出しているようで先進国は平和過ぎて

革命時代の突出したようなヒーローが居ないようです。

ずっと遅れた後進国ならばこんなに慌てふためく事ないでしょうね

知識によって抱える事の出来ない事象に対しては無力に近い事を

暴露しているようです。

また新たにマスクの問題を提起して新しい漫才のネタを

持ち込んだりしてね。

不要不急訴えるなら大学入試もどうだっていいじゃない

コロナ拡散防ぎたいのならそんなもの何年遅れたっていいじゃない

敢えてそんなものと付け加えました。

当事者にとっては重大でもそれほどコロナを恐れるのなら

人類の未来を考えりゃオリンピックだってそんなものなんだよ。

コロナと本気で闘うつもりなら今の時代の喜びじゃなく

後の世代の為にも僕らが犠牲になりゃいいじゃないか

何をどうしたいのかが芯がブレてしまっているので

矛盾だらけの言葉が飛び交ってね

これを漫才と言わなくて何と言おう。

今のやり方じゃ万全の手を講じれば何だってしていいよと聞こえてしまう。

方向少し変えれば何もするなとも聞こえてね。

方向性が全く矛盾しているから国民には段々とその声は聞こえなくなる

それがオチなのかい?

聞こえなくなったら拡散もっと進むよ、そうしたら対処療法で

罰則? だから漫才なのだ。

好きなようにやってみな、国が壊れて行くから。

その漫才最後にはみんなが腹を抱えて笑うだけさ。

政治家の言う話や知ったげなやつらの話をそのまま受け取ったら

食べ物のお店何てこの世から無くなるよねえ

夜も昼も外へ出るなって、こんな間接的な営業妨害よく言うよ。

頭が腐るととんでもない発言ばかりするよねえ。

死ぬ人はコロナでなくとも死にます。

自宅だろうと病院だろうと死ぬ人は死ぬのです。

もう少し早く病院へ行っていたら‥‥なんて夢より

自力で生き残るくらいの覚悟でないと志村さんにも申し訳ないよね

「私は早く病院に入れたのに死んじゃったよ、どれくらい早く行ったら

助けてくれるのか誰かおしえてぇ~」