猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

今日の猫さんロード 猫さん達素敵です

日々コロナとワクチンの報道がゴミの様に飛んでいますが猫さんロードにはその欠片は

微塵も無いですねえ、ここまで連日二年にも渡り報道された話題は過去にもありません

本当に怖いですね、コロナではなく加熱、オーバーヒートな話題です。

コロナそのものより恐いですわ。

ちょっとした殺人事件さえすぐ報道されなくても数日報道がちょこちょこ続けば

殺人事件が多いなと感じますが実情は激減している程度で交通事故なども同様で

ちょこちょこ報道されると事故が多いなと感じてしまいますがこちらも激減しています

火事なども同様ですね。

実情と報道のギャップは大きいし報道の在り方自体がもう無茶苦茶なのかも知れないですね。

ワクチンそして服薬が落としどころになるかと思います。

それで救われると言う事では無くて落としどころを作らないとグローバル社会そのものが成り立たなくなるからです。

 

ただの風邪をコロナに仕立てても同じ事が起こります、いや、それ以上のパンデミックになり医療崩壊、経済崩壊がほぼ一瞬の内に訪れる事でしょう。

それじゃ都合が悪いだけの結果が待っていますから狙い通りのパンデミックかも知れません。

今のところオミクロンもただの風邪程度ですがそれでもワクチンを推奨する流れを

止めないところも空気を読むのに良いのではないでしょうか。

現在は発展途上国のアフリカを利用して居ます、たぶんね、先進国は利用価値が

薄れて来ているのでワクチン普及率の少ない途上国がちょっとした悪者扱いですねえ

途上国は貧困が多いですから今日を生きる事が全ての国民が多いはずです。

ワクチンなどより今日を生きる事が何よりも大事、野良猫さんも同様です。

動物病院なんてそんな環境では無いのです。

途上国がワクチン接種率低いのは自然の現象でもあります。

そこを悪者に仕立てているのが先進国なんですね。

 

変異はむしろワクチンなどの流用が最も恐いウィルスを作り出す可能性が

大きいと思います。昨今抗生物質をむやみに使わないよう厚労省などから

医療機関に通達を送っていますがそれも耐性菌を作り出す原因からなのにねえ

その厚労省が何故ワクチンを推奨するのかも少しは考えた方がいいと思います。

 

世界保健機構などの仕組みも何か奥に闇が潜んでいると思います。

医療との絡みなどが深い所で繋がっているはずです。

かつての厚生省の製薬会社との絡みなどもよく取り上げられていたように

あまり信用出来ない機関の一つですね。

厚労省は世界保健機構の決めた事にすぐなびくような機関でもあります。

医療機器、製薬会社はその恩恵を受ける先端にいます。

もし血圧180までは正常だと発表すれば高血圧はただ無くなるだけですけどね

それは言わない。

健康診断では色々な数値が並び平均値がありその範囲からはみ出ると異常値と

されるのですが恐らく大した根拠はそこに無いと思います。

個体差も個人差等は含まずの統計なのである人は異常値でないと

生命維持に関わる問題あります。

一時総コレステロールが問題とされていましたが健在はそれはほぼ廃止です。

また長寿者にコレステロール異常値が多い事からその流れになったと思われます。

誰かがその矛盾を調べない限り総コレステロールは未だに基準にされていたと

思います。

生命と言うものは短命でも長寿でも最良の状態に努力し続けるものです。

その数値だけが健康と言う意味合いではありません。

コロナの問題はブレーキが壊れた車のようなものです。

どこへたどり着くか衝突するかわからない車に乗るよりは

自然の流れに乗った方が良いのではないでしょうか。

 

f:id:giinggaggiinnga:20211204184624j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184633j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184643j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184654j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184704j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184717j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184729j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184734j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184744j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184758j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184805j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184811j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184822j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184830j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184840j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184850j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184901j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184910j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184921j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184930j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184942j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204184959j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185010j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185020j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185034j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185045j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185052j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185100j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185107j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185118j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185124j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185130j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185140j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185148j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185203j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185215j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185224j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185233j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185245j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185304j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185334j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185400j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185410j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185417j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185426j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185433j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185447j:plain

f:id:giinggaggiinnga:20211204185504j:plain

一路家路へ