僕はてきめん夜に弱い
振り返ると高校時代は牛乳配達をしていて
早起き、その後の殆どはトラックの上か工事の仕事で現地に8時と言う事でゆっくりと寝た経験がない。
そんな事から長い間、起床時間は3時から3時半と言うのが身体に染みついてしまった。
今の仕事は夜勤ばかりしかも毎日ではなく
1日おきだったり2日休みがあったりと言うパターンで体内時計も狂ってしまったようだ。
長年夜は弱くて九時を過ぎると起きているのか寝ているのかと言うくらい身体は半分寝てしまっていた、そんな身体だから見たい映画がTVであっても見た事が無い。
寝てしまうからだ、起きていることが困難、
それくらい夜に弱かったのに夜勤始めて四年目ともなると朝まででも起きている事も出来るようになった。
昼夜逆転はしていない。
夜勤がある日も殆ど寝ないまま夜勤に入る
よくわからないが一時間半が僕の睡眠パターンらしい、夜勤前に一時間半寝ていれば
普通に仕事が出来るし夜勤が明けてもすぐ寝る事もないのだ。
夜勤が明けると家に戻り朝食、その後は
ウォーキング、午前中に寝ることはまず無い
午後一時半か2時になると眠くなるので
それまでは何かとあれこれしている。
そして一時間半くらい寝ると自然に目が冷めてしまう。
夜勤明けの日の夜は工場のようにまた夜勤と言う事が無いのでそれでいいのでしょうね。
その日の夜は普通に寝れるわけだから
身体もへんてこりんなリズムに対応しているのでしょう。
夜勤と夜勤明けは仮眠と身体が思っているのだろうね。
一時間半寝ていれば後は良しそんなリズムかも知れません。
今は夜勤中ですが3時の巡回までは
何もする事がありません。
つまり夜勤での仮眠の時間です。
あまり早く寝ても一時間半で目が覚めてしまうので暇つぶしにブログ書いています。
気温が随分、秋らしくなったので
夏の苦手な僕には良い気候となりました。
夕方五時からの夜勤のプレッシャーもなくなりほぼノンストレスの仕事となりました。
夜に弱い僕も強くなっているのでしょうか?
それともただの老人のリズムになっただけでしょうか?