僕は毎日歩いていたけれど体力はありません(笑)
ここへ来てこの年で引っ越しと言う大きなイベントがその体力、気力に
プレッシャーをかけはじめ昨日は歩く事が出来なくなりました。
夜勤明けと言う事もあり引っ越し準備の片付けや次男が置き残した物などを
把握するために訪れたので夜勤明け寝ないままの一日が過ぎ夕方には
とても歩けるような状態てはなく無理はしないように(無理は出来ない)しました。
毎日歩いてはいるので施設の人達や同僚も僕は元気と言うイメージを持っています。
夜勤明けでも寝ないまま歩くと元気に見えるんですねえ。
その実態はどうかと言うと‥‥、歩きはじめの坂道でその日の状態が
何となくわかります。筋肉の痛みや呼吸の具合で歩くスピードが自然に
決まるんですね。最近は歩く途中から早く帰りたい気持ちが芽生えます。
身体を休めたいのでしょうね。
体力そのものがあまり無いと言う証拠でもあります。
歩いた後は気力もかなり落ちていて何かをしようとする力が湧きません。
つまり引っ越しの本格的な片付けなどがそっちのけになり少し動いては
休憩、休憩の方が多くて引っ越しの準備が追い付かない感じです。
そんな僕でも人から感じる印象は夜勤明けに寝ないで歩けるんだから
凄いって感心されています。
凄いのは猫さんなんですねえ。
それが原動力なのです。
でもそこで体力の80%は使い果たしてしまうので
後の残された一日は抜け殻のようです。
また夜勤のパターンが身体に染みついて休日も同様の有様です。
歩いた後は抜け殻で残された体力は夜勤明けとあまり変わりません。
今日は休みなのでその80パーセントの体力を使い引っ越しに向けて
使いたいと思っています。
必要な物を購入したり不要な物を整理したりを心おきなくやりたいと思っています。