2017年の秋から歩き始め7匹の猫さんと出会いました
ドラさんまろさん以外はおかあさんの子供です
おにいちゃんとどくちゃんは現在5才チビとクロは4才です
そして昨年おかあさんは二度出産、一度目は子猫は見ないまま
すぐまた妊娠し二度目は子供と一緒に現れました
既にこのおかあさんの子供は居なくなりました
自然淘汰です、生存は難しいのです。
そして昨年子猫エリアの猫達と出会いました
そして現在子猫エリアの猫達も半分の数となっています
理由はわかりません、子猫の場合は自然淘汰もあるでしょう
また成猫だと事故や病気、縄張り争いから分裂もあると思いますが
解らない事も多いです。
4兄弟のおかあさんの子供達も縄張り争いで分裂はしていますが
小山のどこかで見かけたり町猫として見かけたりしますから
全く見えなくなった猫達は自然淘汰なのかも知れないですね。
一番賑やかだった頃は日々20人(匹)以上と出会っていました。
現在はそれと比べると寂しい限りです。
賑やかだった頃の写真
僕は人間社会生活は苦手です
猫さん達を見ていると自然体でいいですね
自然界にはコロナ騒ぎなど微塵もありません
いつも通りの時間が流れています。
それが一番いいのだと感じています。
生きる者は何れ死が訪れます。
死に方を選ぶ事も出来ません。
僕は別にコロナで終わったとしても構いません
猫さんのように天命を全うしたいと思います。
一秒一秒楽しんで今を生きる事がいいですね。
世の中は命の大切さを押し付けていますが
一つの命はそれ程重要ではなく
大切なのは生き方だと思います。