最近子猫エリアの猫達も見かけなくなった猫が居ます
それを確認するため石材店の事務所を訪ねてみました。
次の写真で白黒写真にした猫の内2匹は長く目にしていません
もう1匹は2週間くらいでしょうか、目にしていません。
また中断のセピア風に色付けした3匹の猫は1週間から10日くらい
目にしていないのです。
まだ居なくなって日が浅いのでひよっこっと戻ってくるかも知れない猫達がセピアです
そんな事から事務所内に居て外に出ないだけなのか実際に居ないのか
確認のため事務所を訪れました。
今日は事務所前に車が止めてあったので不在と言う事は無いので
声をかけて見ました。
事務所の責任者に聞くとやはり子猫3匹は戻らなくなったそうで
所在も解らないとの事でした。
セピア風の猫さんも最近は戻っていないとの事でした。
子猫3匹は一人立ちするにはまだ無理なので
淘汰された可能性が大きいですね。
中段のくまちゃんなどはかなり成長しているしトラさんは成猫なので
テリトリーを離れた可能性はありますが、この発情期が完全に
終息して戻って来なければもう此処には居ない事になります。
狭い中での18匹は巣立って新しいテリトリーを探す猫も居る事でしょうし
病や淘汰によって居なくなる事もあるかと思います。
現在確認出来て居るのはカラーの写真の猫達です。
さてコロナウィルス世界に広がっていますが、本当の事はどこまで
わかっているのか疑問だらけです。
元々存在していて、新種のような感じで扱われているのか
サーズやマーズは何故あれ以来動き回らないのか謎だらけです
インフルエンザなどは毎年の様に当たり前のように扱われているけど
何故ここまで厳戒態勢はとらないのか?
コロナウィルスを封じ込めたり、サーズ、マーズを封じ込めたり
したがるのはなんでしょう?
封じ込めるのならインフルエンザも同じ扱いでないと毎年同様に
何万人も感染し沢山の人が命を落としている。
コロナウィルスは特別なウィルスだと言わんばかり。
突然変異だったとしてもそれならずっと昔から存在していた
ウィルスとの証拠になるよね。
突然この世に新しいウィルスが生まれて来るわけはないのだ。
どちらにしてもワクチンや抗生物質で突然変異のウィルスを生みだしているのは
人間に他なりません。
今日スーパーに行きました。
踊らされる阿呆が多いのにうんざりだ
自分さえ良けりゃいいって事だよね。
これが今の日本社会
生きるって事は守りに入ることじゃなくて立ち向かう事だよ
トイレットペーパーと戯れて何になるんだ
わしらの子供時代は新聞紙でも代用したし、外じゃ葉っぱも代用していた
無けりゃ無いでどうにでもなる。
今回のウィルスは2025年問題や日中韓が抱えている問題にとっては
朗報なウィルスとも言える。
自然淘汰だと思えばいつでも受けてやるよ。
乗り越えられなければちょっとだけ時間が縮むだけ
それに何の抵抗も無い。