そろそろ4兄弟のおかあさんのネームを7兄弟にしようかなと考えていたのですが
りんちゃんが見えない事からもうしばらく4兄弟にしておきます。
今年4歳のどくちゃんとおにいちゃん
今年三歳になるクロさんとチビさん
そして今年生まれたスーちゃん、ちびくろさん、りんちゃん
猫が子供を産むのは3~5匹程度だと思います
一番年上のどくちゃんとおにいちゃんもその年の子は2匹と言う事なので
何匹か欠けているのだと思います。
その翌年にクロさんチビさんも2匹です、わかっているのは
もう一匹クロさんと同じ黒猫が居ましたが車に轢かれ亡くなったと言う事で
残ったのがクロさんとチビさんです。
そして今年僕らが目にしたのがスーちゃん、ちびくろさん、りんちゃんです
そして今りんちゃんの姿が見えなくなっています。
元々居た数はわかりません。
子猫が親に付いて歩くようになるには少なくとも1ヵ月半はいるでしょう
その間に欠けた猫さんがいるのかどうかは不明です。
現在りんちゃんが居ないと言う事です。
自然の中で生き抜くのは過酷だと思います。
今うちに来るようになったチロさんの子も僅か一週間で3匹ともいなくなって
しまいました。
計算どおりに生き抜き一年に数十匹増えるなんてのは
夢のまた夢です
そんな計算で野良猫と呼ばれる生き物を排除するなんてのは
普通の神経の持ち主では無いですよね
机上空論の常識に汚染された人かウンチもシッコもしないロボット人間でしょ
生きると言うのはどちらにしても過酷です
人の命も同様で過酷なものだと思います。
甘ったるい環境で清潔に生きている人にはその命の重さも
あまりかんがえられないでしょうね。
赤ん坊のオムツや幼児が汚す事は許されても
動物だと許せないのかな?
僕にはどちらも同じ様に大切な命なので
野良猫だろうが飼い猫飼い犬と呼ばれようが
その子達が庭へウンチやオシッコしたってかまいません
僕が掃除すればいいだけの事です。
このおかあさんは今年一回目の出産の後誰も子供を見ていないし
昨年も一昨年も見ていません。
生き抜く事の方が淘汰されるより難しいのです。
りんちゃん今日で五日不明です
淘汰されたのならそれはそれで運命ではありますが
出来るなら現れて欲しい。
白い毛が多いだけ他の兄弟よりは目立つので他の生き物の
表的にはなりやすいので恐いですね。
明日ひょこっと出て来んかなあ‥‥