マイカメラ
日常的に持ち歩けるカメラはやはりコンパクトなものがいいですね
そう言う事から今年に入って大型カメラは処分しました。
また気軽に扱えるカメラとしては紫色で囲んだ中のカメラ達です
その中でも黄色い〇印は特に重宝しています。
これまで使ったカメラも黄色い〇印はお気に入りでしたが
ポケットや小さいウエストバッグに手軽に入らないからと言う理由で
手放したわけです。
気軽に写して歩くのにドッシリとしたカメラはとても日常を写すのには
不向きなんです。
画質等はコンパクトなものは少し落ちるようですが
十分その用は足せます。
特にキャノンのSX740HSは万能カメラで、逆光などには少し弱いけれど
全般的には一番使い易く広角から望遠を備えている事から
明るい陽の元では性能が発揮されるようです。
SonyRX100M5も良いのですが望遠を使いたい場面で使えないと言うデメリットが
ありますが、望遠を除いたら優秀なカメラだと思います。
昼間の明るい日差しの下ではキャノンの方が有利ですね。
早朝ウォーキングでは二台持って歩いたりします
大きなカメラでは無理があります。
早い時間はSonyで日が高くなったらキャノンそんな使い方です。
オリンパスはどれも白飛びと言うのでしょうか、これがクリア出来ていません。
明暗の分量で失敗もよくあります。
これはどのカメラもそう言う欠点があると思います。
オリンパスはそれが目立つだけかも知れません。
どちらかと言うと絞りそのものを最初から-3か-5辺りにしておいた方が
無難な画質になるようです。
でも光量不足の時にはそれが仇となります。
いちいち毎回設定変えるのも面倒くさいので-3くらいで使用しています。
望遠については20倍もあればほぼ日常を写すのには問題ないと思います。
Sony7倍 キャノン40倍 帯に短し襷に長しです。
10倍でも手ブレあるのに40倍だと三脚でもない限り
本当の絵は撮れないと思います。
手持ちだと20倍が限界でしょうね。
ウォーキングがてらだからどうしても望遠使う必要あれば
杖代わりに一脚持って行く事はありますが。
特に狙ったものがなければ手ぶらで歩くのが一番理想です。
そのためにコンデジ派になったのです。
一年365日雨の日以外はウォーキングで常にカメラは持ち歩いています
コンデジ以外は考えられないですね。