猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

医療保険厄介ですね

医療分野って責任問題を回避し易い現場のひとつですね

誤診を含め手術治療、薬等、これこそ百害あって一利無しかもね

用法や副作用の羅列だけでもう責任回避出来、垂れ流すくらい

薬はゴミの如く出されていてね。

保険が破綻するのは目に見えているよね

利益だけが膨らんで保険は破綻ってね。

これを利益を出したところが補えばいいじゃん

国民から税金の如く金を巻き上げ医療ビジネスが利益だけを

吸い上げて破綻させる矛盾を誰か食い止めてよ。

僕の様に薬拒否、入院拒否、手術拒否する人が多ければ

みんなが出した保険で本当に必要な人だけが適度の治療するくらいで

いいんじゃない?

薬出し勧めるあんたが責任持つかい?賠償してみるかい?

そう言う法律なら薬出せんだろうな。

それとも薬要求するあんたが自己責任で終わらせるかい?

手術勧めるあんたが責任逃れせず全責任受けてみるかい?

執刀するあんたが同様にするかい?

手術受けるあんたでもいいや。

この手の問題の99パーセントは立証が難しく検証も難しく

責任逃れが出来る構造になっているから保険は破綻する前提みたいなものです。

 

最低限商品と同様に保証書つけなよ

副作用の説明など付けなくていいからさ

そして手術も承諾書じゃなく保証書つけなよ

最善の手を尽くしましたで終わらせるなよ。

保証書も出せないで人の身体に手を入れるなよ。